社員ブログ
社員ブログ

子供と過ごす時間が増えたことが、何よりも嬉しい。会社と家庭を支えるイクメン社員の横顔

2018.07.30 | Wiz

こんにちは!Wiz広報部です。
「イクメン」という言葉も今やすっかり馴染み、皆さんの周りにも、子育てに奮闘する男性が増えてきたのではないでしょうか。Wizにも、育児のために働き方を変えたり、奥さんと家事や育児を上手く分担したりする“イクメン社員”がいます。今回は、その中から2名にインタビューを行いました。

人事採用部・梶谷さん

奥さんの職場復帰をきっかけに、働き方を変えた梶谷さん。現在の働き方や、部署の皆さんとの関係についてお話を伺いました。

―現在の働き方や仕事内容について教えてください。
9時~16時半または10時~18時半で、事前にシフトを組んで働いています。子供のお迎えがあるときは9時~16時半で働いて、1時間分を減給。反対に、お迎えを担当しないときは10時~18時半勤務で、朝、保育園への送迎をしています。登園かお迎えのどちらかを、妻と分担している感じですね。自分のシフトは妻のシフトに合わせていて、「この日は9時~16時半、その次の日は10時~18時半」というように、毎月末にシフトを組んでいます。

限られた時間での勤務となるので、選考者からの受電対応や受付対応は積極的に行い、面接や選考をサポートしています。特に、現在は新卒採用に力を入れているので、就活生には他社の選考状況などもヒヤリングさせていただいています。やっぱり、面接を受けていただいた方にはWizに入社して欲しいので、一人ひとりと密なコニュニケーションをとるよう意識しています。その他にも、社外の中途向け・新卒向けの合同企業説明会に参加させていただくこともあります。他社に負けないように会社をアピールし、一人でも多くの方にWizのファンになっていただけることが目標ですね。

―働き方を変えようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

子供が生まれて間もないときは、自分が働いて妻が専業主婦をしていたのですが、一馬力だといざというときに不安だと話したら、「だったら私も働く」と妻が言ってくれたんです。一時期、このシフトを上司に相談させていただいた際に、やっぱり、自分の中で皆に迷惑をかけてしまうという思いがあったので、どちらかと言うと、本当に自分が専業主夫になるか、アルバイトになるか、完全な時短勤務に変更するかで相談させていただきました。

―退職や、アルバイト勤務への変更も視野に入れていたんですね。
やっぱり考えていましたね。ただ、自分が無職やアルバイトだと、子供を保育園に預けるときの審査に影響してしまうのが懸念点だったので、正直なところ、どうにか正社員のままでいたいとは思っていました。Wizは福利厚生が充実していることや、色々な働き方を導入していることもあり、今のシフト制の働き方についても相談はしやすかったですね。

―男性が育児のために働き方を変えるというのは、世間一般的にも、まだまだ事例が少ないと思います。最初のうちは抵抗がありましたか?

そうですね、最初は凄く葛藤がありました。自分が部署のために何かできている自信がなかったので、皆に申し訳ないという思いがあったんです。でも、上司が「出勤できるときに働いてもらった方が助かる。」と言ってくれて、今の働き方になりました。やっぱり、会社に対して申し訳ないという気持ちがあったので、その言葉を聞いたときはすごく嬉しかったですね。部署にはママさん社員が多くいることもあり、快く受け入れてくれたのは本当にありがたかったです。

―確かに、Wizには活躍するママさんがたくさんいますね。育児について話すことはありますか?
つい最近、子供が風邪をひいたので急遽会社を休むことになったときには、LINEで「今こんな状況なんですけど、どこの病院に連れて行った方が良いですか?」と聞いていました。他にも、嫌いな食べ物を食べさせる方法などを教えていただくこともあります。

―周囲のサポートがあるのは心強いですね。仕事と育児の両立で苦労したことを教えてください。
特に大変だったのは、子供が急に熱を出したときですね。出勤してすぐにお迎えに行かなければいけなくなったり、朝、急にお休みをもらわなければいけなくなったりすることもありました。子供は、大人みたいに体調が直ぐに良くならないし、いったん風邪をひいてしまうと2~3日は症状が続きます。仕方がないこととは言え、大変ではありますね。この前も、子供が結構重い風邪にかかって1週間くらい保育園を休んだときは、自分も急遽会社を休むことになりました。そういった部分で人事部の皆さんには迷惑をかけてしまったんですが、皆さんがすごく理解をしてくれました。会社にも、部署にも、妻にも、本当に感謝しています。

―梶谷さんのように、部署の皆さんから理解を得るためには、何が大切だと思いますか?

もちろん家庭のことは大切ですが、雇用されている側として、会社にもきちんと利益を出さなければいけないので、短い時間で結果を出せるように集中するとか、そういったことが大切になっていると思います。あとは、上司の理解も大事だと思うので、事前に相談をしっかりしておくのも必要だと思います。それこそ、急な体調不良のように、育児では思わぬ事態が次々と起きてしまいます。給与だったり、勤務体系だったりを含めてしっかり話し合った上で働き方を変えた方が、後々自分も相手もすっきりすると思います。

―Wizには、子育てに関する福利厚生制度がたくさんありますが、活用しているものはありますか?
子供手当として、毎月3,000円を受け取っています。あとは、子供が保育園に入園した際に、入園入学お祝い金10,000円をいただきました。やっぱり、金銭的な支援が受けられると助かりますね。子育てに関する福利厚生は充実していると思います!

―働き方を変えてみて、良かったことを教えてください。

妻のために家事・育児に参加できたこともそうですが、子供と過ごす時間が増えたことが一番ですね。以前は、自分が朝、家を出るときに子供はまだ寝ていて、20時・21時に帰ってくるともう寝ているので、平日は子供と接する時間が殆どありませんでした。でも今は、保育園のお迎えや食事、入浴や寝かし付けを平日に行うようになり、子供と一緒に過ごせる時間がたくさんできたことが嬉しいですね。

営業部 夫津木課長代理


営業部で活躍する夫津木課長代理は、奥さんと家事や育児を上手く分担して家庭を支えるイクメン社員です。育児に対する意識が変わったきっかけ等について教えていただきました。

―家事や育児の分担はどのようにしていますか?
平日の朝は、私が娘を保育園に連れて行っています。娘を起こして、おむつを変えて、ご飯を食べさせて…と準備を済ませ、8時には保育園に送り届けています。夜は、自分が帰るころには娘は寝ているので、殆ど妻に任せていますね。
休日に関しては、基本、半々くらいの割合です。朝ごはん作りや洗濯物を干すのは私が担当して、妻が掃除している間に娘を公園に連れて行くような感じです。そこから戻ってきて、家族で団らんしたり、皆で買い物に行ったりするのがルーティーンになっています。育児に関しては、娘が小さいこの瞬間は今しかないので、できるだけ関わりたいなという想いがありますね。

―素敵ですね。お子さんが生まれる前から、育児には積極的に関わろうと考えていたんですか?

最初は全く考えていなかったですね…。イメージができなかったというのもありますが。妻がつわりで苦しんだり、出産への不安を感じたりしているのを見て、Googleで「嫁 妊娠中」とかで調べてみたら、基本的に旦那の悪口が出てくるんですよ(笑)。なので、それを参考にしました。

本格的に家事や育児の分担を意識したのは、子供が生まれてからですね。生まれた直後くらいに、妻と子供が外出して僕が家に一人でいたときに、家のことを何もしなかったことがあったんです。そのときに「全部、私がやるの?」って妻に怒られたことがきっかけです。そこから、自分ができることはやろうと思い、食事後の食器の片づけや休日の洗濯物干し、娘を公園に連れていくことなどは自分がやると妻に宣言しました。やっぱり、妻に負担がかかってしまう部分はどうしてもあるので、できるだけ負担を減らしてあげたいなというのはありますね。

―平日の朝や休日にやるべきことが増えたわけですが、最初の頃は大変だったんじゃないですか?
大変でしたね。娘の機嫌が悪いときは特に大変で、ギリギリ登園時間に間に合わないときもありました。でも、そこは役割分担というか、家での僕の仕事だと割り切っています。

―家庭を円満にするために、大切にしていることは何ですか?

普段から「お互いにストレスを溜めないようにしようね」と妻と話していて、嫌なところは溜め込まずにその場で言い合うようにしています。今は、“男性が稼いで女性は家に”という時代ではなくなっているじゃないですか。でもやっぱり、小さい子供はママにべったりなので、妻にも1人の時間を作らせるとか、“ママ”ではなく“女性”に戻る時間を作るとか、そういうのは意識しています。仕事で獲得したインセンティブで、マッサージに行ってもらうこともありますよ。

―育児を通じて感じたことや気付いたことはありますか?
“育児はストレスがかかる”ということですね。やっぱり子供なので、自分本位じゃないですか。でも、今しかできないことなので、一日一日を大切に思いながら過ごしています。また、平日は少ししか娘と話す時間がないのですが、朝、登園中に話すときの語彙力の進歩には感動します。「そんな言葉も覚えたの!?」って(笑)。

―毎朝、お子さんが成長する様子を見られるのは嬉しいですね。
めちゃくちゃ嬉しいですね!本当に日々成長するので感動します。それを見て、自分も仕事で成長しなくちゃと思うんです。最近、娘が「自分でやる!」ってよく言うんですよ。靴を履くときも「自分で履く!」って。その姿を見て、大人になっても、自分で主体的に考え、他責ではなく自責で物事を考えなければいけないなということを、たまに考えますね。

―男性の育児参加や育児休暇について、どう思いますか?

やっぱり収入の問題もあるので一概には言えませんね…。奥さんが専業主婦の場合、男性が育児休暇を取るのは難しいでしょうし。ただ、それでも出産予定日の前後とかは、男性も休んだ方がいいのかなと思います。もし、「妊娠中の奥さんが心配だから早く帰りたい」という部下がいれば、全く反対しないですね。きちんと引き継ぎをして、お客様に迷惑を掛けないようにしているのであれば、「いいよ!」って僕は言います。家族のために働いている人が多いと思うので、家庭のことが上手くいかなくなってしまうと、仕事にも悪影響だと思います。僕が部下だったら、上司が理解してくれるとありがたいし、その人のためにも頑張ろうと思える。Wizがそういった理解力のある会社だということは、どんどん発信してほしいですね。

さいごに

お二人とも、どんなに仕事が忙しくても、家族や子育てと真剣に向き合う素敵なパパさんでしたね。Wizでは、子育てを支援する福利厚生制度や多様な働き方を提供することで、年齢や性別、子供の有無に関わらず、全ての授業員が生き生きと働ける環境を整えています。ご興味のある方は、是非採用サイトもご覧ください。

新卒採用情報はこちら→2019年度新卒採用特設サイト
採用情報はこちらをチェック→採用特設サイト
求人情報ウェブサイト「Wantedly」登録済みの方はこちらもぜひご覧ください→Wantedly