社員ブログ
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ポケモンGOやってみた!

2016.08.17 | Wiz

ワイズ社内でも話題沸騰中のスマホ用ゲームアプリ『Pokémon GO』。
アプリ市場調査大手のApp Annieの試算では、ポケモンGOの世界累計ダウンロード数が推定一億を突破し、アプリ内購入の売上も一日に1000万ドル(約10億円)以上を維持しています。

ポケモンGOの配信が日本で始まったのは7月22日。リポートによると、配信から三週間以上が経過したもののポケモンGOの勢いにはほとんど陰りがなく、行動分析会社ヴァリューズの調べによれば、日本国内でのダウンロード数については、配信から3日後の時点で1000万件を超えたとの調査がありました。

参照:LivedoorNEW ポケモンGOが世界1億ダウンロードを達成、課金は1日10億円超 (調査会社調べ)
(2016/8/3アクセス)

歩いているポケモントップ



ポケモンGOとは?

そもそも『Pokémon GO』とは、NianticというGoogleの社内ベンチャー企業が任天堂、株式会社ポケモンと共に開発したスマホゲームです。モバイル端末の位置情報技術とAR(拡張現実)技術を組み合わせ活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった新しいゲーム体験をすることができます。

『Pokémon GO』は、モニターの中だけで完結せず、ユーザーは実際に家の外に出ていろいろな場所を歩き、探索することで、その場所にふさわしい野生のポケモンたちを捕まえたり、他のユーザーと出会ったりしながら楽しむことができます。
 
ポケモンGO_TOP
 
参照:ポケモンGO公式HP(2016/8/3アクセス)



ワイズ広報部が実際にやってみた!

では、早速ポケモンを捕まえに行きましょう!
ワイズ周辺にはいったいどんなポケモンがいるのでしょうか?

ワイズ近くのポケモン
 
会社を出てアプリを起動すると・・・出てきました!
ワイズの大塚本社前にもゼニガメ、トサキントなど、ポケモンが潜んでいるのが分かります。

【捕まえ方】
マップ上でポケモンと遭遇したらモンスターをタップ。すると、捕獲画面に移ります。ポケモンに向かってモンスターボールを指でスワイプするようにタイミングよく投げ、逃げられる前にボールに収まればゲット!

カモネギゲットだぜ
 
ちなみにカモネギはアジア限定のポケモンです♪
 
ベトベターこわい
 
ワイズの最寄りJR大塚駅ではベトベターが出現;;;
かなり大きくて怖いですが無事ゲット。
 
 
ジム
 
上のカビゴンのいる場所は、ワイズ近くの大塚病院。ゲーム上ではジムになっていました。
このようなジムでは他のプレーヤーと戦ったり、レベルの強化をしたりすることができます。
 
タマゴやモンスターボールのようなアイテムは、公共のアート作品、歴史的なスポット、博物館や遺跡など、人々が関心を持つような「ポケストップ」という場所で手に入れることができます。
ワイズの近くにある大塚公園では、いろいろな場所がポケストップになっていました。
 
ポケストップ
 
大塚公園の噴水に設定されたポケストップの名称が「若すぎた夏の日」なのが気になります。何があったのでしょうか。


ポケモンGOの危険性

しかし、ゲームに夢中になることによる問題やユーザーのマナー違反も起きています。国内配信されてからポケモンGOが原因で発生した問題として、
・ひったくり
・充電バッテリーの万引き
・ゲーム中に痴漢
・車の運転中にプレイ
・未成年者の補導
・歩きスマホ

などが今までに挙げられています。
ゲームに夢中になることで、どこでも立ち止まってスマホを覗きこんでしまったり、目の前の危険に気づかなかったりする問題の多さからポケモンGOを否定する声も少なくありません。
 
ですが、もちろんゲーム自体が悪いわけではありません。しっかりと「節度」を持ってプレイすればとても魅力的なゲームだと思います。
 
設定画面から「バッテリーセーバー」をONにしておけば、スマホを下向きにするだけで画面表示は消え、ポケモンが現れたらバイブ音で教えてくれます。歩きスマホ防止のため、スマホが震えたらその都度道の端に寄り、建物を背にして周囲の邪魔にならないようポケモンをゲットしましょう!



パケット・電池の減りについて

やはり気になるのが、ポケモンGOをすることによるパケット通信量。速度制限がかかってしまわないか不安、といった声もよく聞きます。
 
私の先月のポケモンGO通信量はこちらです。
国内配信開始日の7月22日から始めたので、9日間で使用量178MBでした。始めた当初はレアポケモンを求めて長時間オンにしっぱなしだったのですが、その割にはそこまでパケットって使わないものなんですね。結構余裕です。
 
7月データ通信量

 

では今回は、プレイ前とプレイ後のデータ使用量と充電残量を比較し計測してみたいと思います。
 
まず、プレイ前。
8月3日17時の段階では33.59MBでした。
 
date_33
 
そしてこの日の仕事後、会社からの帰り道でポケモンをゲットしに出掛けました。
1時間くらいプレイしようかな、なんて思っていましたが、普通に楽しくて気付いたら2時間半くらいプレイしていました。あいにくの雨でしたが、ポケストップ周辺にはGOユーザーがたくさんいて、人気の程がうかがえました。
 
【結果】

プレイ後のパケット通信量・電池残量はこちら。

 
date_55

 
プレイ前:33.59MB→プレイ後:55.67MB

約2時間半のプレイで22.08MB消費なので、1時間およそ10MB弱程度の消費のようです。
平日1時間、休日2時間プレイするとしても、月間約40時間なので400MBですね。私の場合、スマホは月14GBまでデータ通信できる巨大プランなので余裕です。
 
ですが、データ通信量を2GB、5GBなど小さめ~普通のプランで契約している方は、速度制限にかかってしまうかもしれません。1GBを追加で買ったり、通信量の大きいプランに変更したりするくらいであれば、ポケットWi-Fiで使い放題にする方が安上がりです。ワイズでも案内しておりますので気になる方はご連絡を。
 ↓
株式会社Wiz
TEL:0120-919-112 03-5981-8843
【平日9:00~20:00】
MAIL:http://012grp.co.jp/contact/
 
 
次に端末の電池の減りについて。
フル充電してから出発しましたが、家に着いた頃には22%まで減りました。端末にもよるかと思いますが、私はLINEやchromeなど他のアプリも使いつつプレイしていたのもあり、すごい速さで電池を消費していました・・・。
電池が無くなっては困るような場面ではプレイは控えた方がいいかもしれませんね。
ただ、アップデートで電池問題も改善されたそうなので、今後に期待です!
 
そして、やはり端末には相当な負担がかかっています。
 

hot
 
「1個のアプリが現在異常な状態で実行されており」という怖い文章が赤字で出てきました。
スマホの温度も44℃とかなり高くなっており、リチウムイオン電池の適温は20~25℃くらいなので電池の寿命をだいぶ縮めてしまっていることが分かりました。



ダイエットに効果はあるか?

アプリが配信されてから、多くのポケモンをゲットするために早朝や仕事帰り、休日と、1日に歩く歩数が増えたという方が多いようです。
ポケストップではポケモンのタマゴを手に入れることもあり、タマゴはそれぞれ2km、5km、10kmと設定された距離を歩かなければ孵化しないようになっています。

ポケモンGOはルール上、嫌でも歩かざるを得ません。そしてこの歩く行為が、脂肪を燃焼させるために必要な有酸素運動に繋がりダイエットの効果が期待できます!
 
egg
 
ここで、歩く際のポイントを二点にまとめ紹介します。
 
①歩くのは「食後30分後」に!
食後30分経過すると、体内の血糖値は上がりやすい状態になっています。
食後は肥満ホルモンのインスリンが分泌されるので、その頃にウォーキングをすると食べたものの血糖値を穏やかにする作用が働き、血糖値の急激な上昇を防ぎ、身体に脂肪をため込みにくくします。ですので、歩くのは「食後30分後」が効果的です!
空腹時にいきなり運動をすると、低血糖となりめまいなどが起こる場合もあるので注意してくださいね。
 
②歩くときは「大股」で!
普通に歩くよりも「大股」で歩く方がより効果的に脂肪を燃焼できるので、ポケモンを探す際には歩き方も意識しましょう!
1日1~2時間のウォーキングで消費されるエネルギーは約260~520kcalですが、このエネルギー量は、どんぶりくらいのごはん大茶碗1杯分~の白米量のカロリー以上になるんです!
※体重50kgで早歩きをした場合の消費エネルギー
 
私自身、今まではできる限りの最短距離で歩く生活を送っていましたが、ポケモンGOを始めてからはポケモンを捕まえたいがために一駅歩いたり、家までの道のりでわざと遠回りして帰ったりしています。
熱中してしまえば、2~3時間歩くことも楽にできてしまうのがこのゲームのすごいところ。ダイエット成功も夢ではありません!



さいごに

「子どもたち、外に出て遊ぶ、自然の中で昆虫を捕まえる――。私たちがつくりたいゲームは、みんなが家の外に出て、もっと歩き、新しい場所へ向かい、友達と楽しむゲームです。そんなゲームで遊ぶことは、人生をより豊かに、そして世界を良い方向へ変えると信じています。」
 
niantic
 
参照:Niantic公式HP(2016/8/3アクセス)
 
このメッセージは、ポケモンGOの配信が日本でスタートした22日に、Niantic社のCEOとゲームフリーク社の開発本部長が公式HPで公開した動画のメッセージです。
 
Nianticのデザイナー曰く、Pokémon GOのプロジェクトが始まったのは2年以上前。きっかけとなったのは2014年4月1日に公開されたGoogleマップのエイプリルフール企画「ポケモンチャレンジ」だったそうです。Googleマップ上で151匹のポケモンを集めると、Googleからポケモンマスター認定証がもらえるというものでした。
 
NianticのCEOが「これを現実の世界でできないか?」と考え、「現実世界にポケモンを、実現させてみよう」という社内の想いからプロジェクトは動き出しました。
 
このような大ヒットアプリも、エイプリルフールのネタから始まったと考えると、なんだか感慨深いです。
ゲームは確かに楽しいですが、子供も大人もあまり外に出なくなってしまった原因の1つかもしれません。
先ほどの公開メッセージにも、つくりたいゲーム・つくりたい未来への想いが込められています。
 

何でもやってみようと思えるチャレンジ精神と、
実現させようとする熱意。
 

大きなことを成し遂げるには、このように基本的なことが大切なのだと改めて学ばせてもらいました。
 
みなさんも、楽しく、節度をもって、ポケモンマスターを目指していきましょう!