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アメリカに行ったMIYUKIブログ~不要物の処理方法編~

2019.04.10 | Wiz

みなさん、お久しぶりです。前回執筆した記事より3ヶ月強が経ちました。実はこの間に、凄まじくいろいろな出来事がありました…。まず今回は、アメリカでの不要物の処理方法についてご紹介します!

日本とアメリカの感覚の違い

日本は新しい物を好む傾向があります。一方でアメリカは、中古品を買うことに抵抗はなく、寧ろ価格が安いので好まれる傾向にあります。例えば、スマートフォンなどの家電製品。私も渡米するまでは、2年に1回スマートフォンを変えていました。もちろん渡米する直前にも、Wizで当時の最新機種であったiPhone 6S+に機種変更をしましたが、実際にアメリカで過ごしていくうちに新製品へのこだわりがなくなり、ボコボコになっても尚使い続けていました。そんな私が機種変更をしようと思ったきっかけは、彼の社用携帯が変わった関係で、iPhone7のおさがりを貰えたからでした。(笑)日本にいた頃では考えられません。

アメリカの不要物処理方法

1.ネットで売る

いろいろなサイトがありますが、そのなかでもアメリカやカナダなど欧米付近でも浸透している、今とても人気なサイトは、2016年から始動したFacebookのフリマ機能「Marketplace」です。残念ながら日本には未上陸で、今のところ上陸予定もないそうです…。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください♪
https://blog.feedmatic.net/entry/2018/06/06/143003

上記の記事内で企業向けの広告枠について簡単に記載されていますが、Facebookは2018年に企業向けの広告枠を正式に設けることを発表しました。とある企業はこの広告を通じ、300件のアイテムを販売。なんと、前年比で41%増の広告費用対効果をあげたそうで、利用可能国内での需要の高さが表れていると感じました。
https://forbesjapan.com/articles/detail/21462/1/1/1

2.自宅で直接売る

インターネットに商品を掲載して、メールでやり取りを行い、さらに郵便に出すなどの工程が面倒な方や、アナログな方または今すぐ現金がほしい方など、理由はさまざまですが、日本でも定番のフリーマーケットはアメリカでも人気です。アメリカの場合、ヤードセールやガレージセールの手書き看板を自宅前の道に掲げ、庭や車庫に売る物を並べて売るのが一般的です。驚くことに、「FREE!(無料)」と書かれた紙が置いてあることもよくあります。また、中には地方紙などで広告をだす家庭もあるみたいです。

3.歩道に陳列

フリーマーケットでも見かける光景として挙げましたが、「無料で持って行っていいよ!」という場合、家の前の歩道に陳列してあります。この場合、家具や古本、子供のおもちゃなどをよく見かけます。

4.寄付する

直接的なお金にはなりませんが、アメリカでは不用品を寄付をすることで税金控除の対象となります。
寄付の方法はとても簡単で、受け付けている建物・店舗へ持って行くだけです。大きなリサイクルショップだと、NPOが運営する「Goodwill」やキリスト教の慈善団体が運営している「The Salvation Army」があります。私は近所にある青少年団体が運営している建物へ持っていき、寄付をしています。営業時間外でも建物の前にポンと置いて去ればOKなので、手軽ですよね。
ちなみに、アメリカと日本では寄付量に相当なる差があるようで、詳細は下記で簡単に記載されています。
https://www.setsuyaku-lifeplan.com/child_money/2985/#i-3

アメリカではカード文化が加速し、小銭を粗末にする人をよく見かけます。”小銭は邪魔・いらない”という理由で、目の前にあるチップか寄付のBOXにお釣りをポンと入れることが多く、仮に小銭が地面に落ちていても拾う人は少ないでしょう。一方日本では、「一円を笑う者は一円に泣く」という言葉もあるように、小銭を大切にする人が多く、アメリカのような小銭の寄付は集まりにくい傾向にあります。
”いらない物を捨てるのはもったいないけど売るのも面倒”という物は家の中にたくさんあると思うので、ごみ問題が浮上している今、物の寄付が日本でも浸透していくと良いなと個人的に願っています。

5.リサイクル

日本では可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック、紙・布類…などと数多くの分別が本当に面倒で、私はリサイクルが大嫌いでした。(笑)しかしアメリカだと、「リサイクル可能」か、「燃やす」かだけで、とてもシンプルなのです!!!これならリサイクルしやすいですよね!
そんな私も今ではいろいろなところから環境問題の話を聞いて、かなり意識しているので、リサイクルBOXがお店にないときは、嫌な気持ちになります。

ところでみなさんは、ペットボトルをスーパーの専用リサイクルBOXに入れると、5円がゲットできる機械が日本にあることをご存知ですか?
私は全く知らず、やったことがありませんでした。対象外の物もありますが、アメリカでも同様にペットボトル・ビン・缶をリサイクルBOXに入れると、1本につき5円貰えます。私の家でもリサイクルごみが出るので、大量に溜まったらスーパーに持っていき、リサイクルBOXに入れています!大体$5(550円)くらいになるので地球のためにもなるし、お酒2本分程度が買える金額になるので、やるに越したことはないですよね★

ちなみに、夏場はビーチや大きい公園で野外コンサートなどのイベントが頻繁にあるのですが、そこでペットボトルなどを集めてる方がいます。実際に、サンタのように両手に大きな袋を持って歩いている小柄な女性を見かけ、あまりにも重たそうだったので、「手伝いましょうか?」と声をかけると優しく断られた経験があります。その後、彼に「あの人は換金に行くんだよ」と教わったのですが、環境が綺麗になることは良いことだなと感じました。

次回は、アメリカのコールセンター事情についてお届けします!