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アメリカに行ったMIYUKIブログ~電動スクーター編~

2019.05.31 | Wiz

みなさん、こんにちは。
今回はアメリカでも東の方ではあまり利用されてない、あるサービスを知ったのでご紹介します!

日本にはない”あるサービス”の正体

アメリカでは、電動自転車のレンタルサービスをよく見かけます。「歩くと時間がかかるけれど、電車や車を使う程でもない」「駅から目的地まで少し距離がある」など、土地面積の広いアメリカでは電動自転車が大活躍します。簡単に目的地まで向かうことができるうえに、天気が良い日は気持ち良く風景を楽しむことができるので、私も1度だけ利用したことがあります。

しかし、今回私がご紹介したいのは電動自転車ではなく、”電動スクーター”です!!!
スクーターと聞くとバイクを思い浮かべる方が多いと思いますが、見た目は”キックボード”。初めは興味が湧かなかったのですが、”電動”と聞いて興味深々に。なんと、無料で乗ることができるそうで、怪しいと疑いつつもトライしてみました♪

電動なので、とても楽ちん♪楽しい観光が、より一層楽しくなりました!

”電動スクーター”アプリ

”電動スクーター”のサービスは、「JUNP」「Bird」「Lime」「Spin」などのアプリをダウンロードし、クレジットカード情報を登録をするだけで利用できます。この4社の中で無料サービス(一部地域を除き、最初の15分のみ無料)を提供しているのは、Uberが買収して運営している「JUMP」です。私が試した”電動スクーター”もこの「JUMP」でした!「JUMP」は「Uber」のアプリを通して利用することも可能です。
テキサス州の都市であるサンアントニオとダラスでは、電動自転車も含め、最初の15分のみ無料で利用が可能でしたが、同州であるオースティンでは有料でした。ちなみに、15分以内に利用を停止して再度バーコードを読み込むと、再度そこから15分が無料になったので、同じ物を続けて利用しても無料で乗ることができました!


また、サンアントニオでは「Spin」以外の3社しか見かけませんでしたが、オースティンでは「Spin」も利用することができました。しかし、どれも使い方や金額はほぼ一緒だったので、どのように競合しているのかや違いは分かりませんでした…。「JUNP」「Bird」「Lime」のアプリはこんな外見です。

”電動スクーター”の使用方法

1.アプリを開き、利用したい種類(車/自転車/スクーター)を選択します。

2.自転車/スクーターを選ぶと、停車位置が表示されます。至る所にあるのが分かります。

画面をアップにすると、自転車なのかスクーターなのかが絵で表示されます。

3.使いたい乗り物を選択すると、そこまで徒歩何分かとバッテリー残量が表示されます。
予約をすることも可能なので、目的の車体に向かってる間に他の人が使ってしまう心配もありません。

4.目的の車体に着いたら「SCAN TO RIDE」を押し、車体についているバーコードを読み込むと、ロックが解除され時間のカウントが始まります。乗り終える際は、道路の真ん中に置かない・駐輪禁止場所に止めない等のルールを守ったうえで駐輪。終了ボタンを選択すると自動でロックがかかり、止めた場所を写真で撮影したら終了です。

この説明がUberのHPで、分かりやすく絵で掲載されていたので、ぜひご覧ください。
https://www.uber.com/ja-US/ride/scooters/

また、日本語で「Bird」の使い方について紹介しているブログがありました!
https://yukihyoublog.net/ride-a-bird/

日本でも導入されているサービス

「Bird」の「Become a Charger」に登録すると、「Bird」を充電する権利を持つことができ、街中にある「Bird」を持ち帰り自宅で充電をすることができます。ひと晩で3台まで充電が可能で、1台あたり5ドルの報酬を貰えるシステムです。
以前、「Lime」スクーターを使おうと表示場所に行ったのですが見付けられず、ホストに理由を尋ねたことがありました。すると、「人の家にあるのだろう」と教わり、当時はこのシステムを知らず「公共の物を家で保管するとは何事だ!」と思っていましたが、きっとこのメンバーの1人だったのでしょう。

また、昨年日本でも、メルカリが展開するシェアリングエコノミー型レンタルサイクルサービス「メルチャリ」がスタートしました。「メルチャリ」の使用方法は上記と同じで、アプリをダウンロードすることで簡単に利用できます。また、駐輪ポート外に置かれているメルチャリを駐輪ポートまで移動させると、15分間のライドが無料になったり、放置自転車の場所を報告し移動させるとメルチャリポイントが溜まったりと、利用者同士のインセンティブを用意することでビジネスを成立をさせています。

ユニコーン企業へ

先日のブログで詳しくご紹介していますが、「Bird」と「Lime」はユニコーン企業の仲間入りを果たしたそうです。特に「Bird」は、2017年秋創業でユニコーンへ到達しているので、史上最短とのこと。”電動スクーター”は、今、各国から注目を集めているサービスなのです。