健康経営
誰もが安心して働ける公正で健全な社会の実現に向け、
社内制度の整備や受動喫煙防止に取り組んでいます。
Wizの取り組み

分煙対策メディア「分煙対策くん」の運営


受動喫煙防止対策助成金サポート


中小企業や地方経済の成長促進


女性管理職の登用、公正な評価・表彰制度の整備



子育てを支援する福利厚生制度の充実


ICTを活用した在宅勤務の推奨


若年層の採用や管理職登用


定期的な面談・研修の実施


『もしもし相談ダイヤル』の設置

分煙対策メディア「分煙対策くん」の運営

健康増進法の一部改正により高まる分煙対策のニーズに対し、『分煙対策くん』では受動喫煙防止に役立つ情報や補助金情報、飲食店や小売店が分煙するために必要な情報を発信しています。メディア運営を通じ、喫煙者・非喫煙者の双方が共存できる健康的な社会の実現を目指します。
サービス
【 貢献する目標 】
- 【3.a】 全ての国々において、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化する。
受動喫煙防止対策助成金サポート

子会社・株式会社補助金ポータルによる受動喫煙防止対策助成金サポートを実施しています。自社に合った補助金や助成金はあるのか、どのように申請すればよいのか、手続きに必要な書類は何かなど、受動喫煙防止対策に関する補助金・助成金に関するお悩みの無料相談を実施。また、申請サポート等も行っています。
サービス
【 貢献する目標 】
- 【3.a】 全ての国々において、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化する。
中小企業や地方経済の成長促進
女性管理職の登用、公正な評価・表彰制度の整備

実力主義を掲げ、年齢や性別に関わらず、成果を残せば昇進や昇格が望める公正な評価体制を構築。責任者の約4割を女性が占め、女性が活躍できる環境が整っています。また、定期的に社内表彰式を開催しているほか、期間中に活躍した社員を表彰する「Wiz 3 Monthly MVP」制度を導入することで、従業員がモチベーション高く働ける環境を整備しています。
【 貢献する目標 】
- 【5.1】 2030年までに、あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
- 【5.5】 2030年までに、政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。
- 【8.5】 2030年までに、貧困層や脆弱な立場にある人々のレジリエンスを構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的打撃や災害に対するリスク度合いや脆弱性を軽減する。
子育てを支援する福利厚生制度の充実

独自の制度として子ども手当やシングルマザー手当(シングルファーザーも受取可)など、子育てを支援する福利厚生制度を設けています。時短勤務かつ管理職を務めるママ社員も多く、また男性社員の育休取得を推奨することにより、子育て中の社員が安心して働ける環境整備に取り組んでいます。
サービス
【 貢献する目標 】
- 【5.1】 2030年までに、あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
- 【5.b】 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。
ICTを活用した在宅勤務の推奨

チャットツールやWEB会議システム等のICTシステムを活用することで、在宅勤務での正社員雇用を実施しています。オンライン上での情報共有や業務管理に関するノウハウを社内に蓄積し、子育て中の方や遠方に住む方が活躍できる環境を構築しています。
【 貢献する目標 】
- 【5.b】 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。
若年層の採用や管理職登用

20代の社員が半数以上を占めており、従業員の平均年齢は28.5歳、責任者の平均年齢は31.9歳と、若い社員が多く活躍しています。若手社員を責任者として抜擢し、チャレンジを推奨する文化が根付いています。
【 貢献する目標 】
- 【8.5】 2030年までに、貧困層や脆弱な立場にある人々のレジリエンスを構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的打撃や災害に対するリスク度合いや脆弱性を軽減する。
- 【8.6】 2020年までに、就労、就学、職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす。
定期的な面談・研修の実施

人事教育部による定期面談を行い、現在の課題やキャリア志向を把握したうえで、適材適所への配置転換等を適宜実施しています。また、新卒研修や一般社員研修、Mgr研修といった階級別の研修を実施することで、社会人としてのマナーやモラル、あるべき姿を教育する制度を整えています。
【 貢献する目標 】
- 【16.5】 あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる。
『もしもし相談ダイヤル』の設置

従業員が匿名で相談できる『もしもし相談ダイヤル』を設置。職場の人間関係や業務上の悩みを気軽に吐き出せる場を用意し、従業員の精神的なストレス緩和を促すと同時に、現場からの情報提供により社内での問題発生を未然に防ぐ取り組みを進めています。
【 貢献する目標 】
- 【16.5】 あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる。