東京でおすすめの光回線7社!速度や料金を徹底比較

 
東京都内で光回線を使うにはどうしたらいいんだろう?
 
東京に引っ越しの予定があるんだけど光回線の契約をするならどの業者がいいのかな?

物理的な回線設備を必要とする光回線は事業者によって提供エリアが異なります。そのため、料金の安さや通信速度の速さだけでなく、自宅のあるエリアでサービスを提供している事業者を選ぶことが重要です。

また、光回線を新たに利用するには開通工事が必要になります。3月〜5月にかけて引っ越しシーズンに突入するため、なかなか工事の予約が取れずに、すぐに利用できないということも多いです。

今回は、東京都内で光回線の利用を検討している方に向けて、おすすめの光回線光回線の選び方、開通までの流れを解説します。引っ越し先が決まっている方は、申し込みを急ぎましょう!

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\ドコモユーザーなら/
ドコモ光

\auユーザーなら/
auひかり
auひかり
\ソフトバンクなら/
ソフトバンク光
softbankhikari
\速度重視なら/
NURO光
NURO光
おすすめ
ポイント
最大100,000円
 キャッシュバック!
・高性能Wi-Fiルーター
 無料レンタル
・スマホ代が
 毎月1,100円永年割引
最大141,000円
 キャッシュバック!
・開通完了まで
 モバイルWi-Fi無料レンタル
au&UQモバイル
利用料金が毎月割引!
最大64,800円
 キャッシュバック!
・高性能WiFiルーター
 プレゼント!
SoftBankスマホ代が
家族全員割引!
最大60,000円
 キャッシュバック!
・最大2ヶ月間
 解約金が完全無料!
・モバイルWi-Fi
最大2ヶ月無料レンタル
戸建て
料金(税込)
5,720円/月5,610円/月5,720円/月5,200円/月
マンション
料金(税込)
4,400円/月4,180円/月4,180円/月5,200円/月
工事費


無料


実質無料

実質無料

実質無料
詳細
 
スマホと光回線のセット割がある物が多いですね。早速東京で利用できる光回線が知りたいという人はここから読んでね。

\高額キャッシュバックあり!/東京でおすすめの
光回線をチェック!

1.光回線を使うには?

 
光回線を使うには何が必要なの?

このように疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。

光回線を利用するためには、パソコンやスマートフォンといった端末のほか、物理的な回線設備とプロバイダーとの契約、宅内の接続機器が必要になります。

 
順番に説明していくね。

光回線は事業者によって提供エリアが異なるため、必ずご自身がインターネットを利用したい建物のあるエリアでサービスを提供している事業者を選ぶ必要があります。

光回線を利用するためには開通工事が必要です。

開通工事では屋外での作業と屋内での作業があり、最寄りの電柱を経由して宅内に回線を引き込み、「光コンセント」と呼ばれる回線と機器を接続するための設備を設置します。

光コンセントにはONU(光回線終端装置)と呼ばれる機器を接続します。

光回線での通信は、デジタルデータを一度レーザー光の「光信号」に変換し、光ファイバーの内部を反射・屈折しながら高速で通過させ、受信の際にまた元のデジタルデータに変換することで行います。ONUはデジタルデータと光信号を相互に変換する役割を担う機器です。

ただし、集合住宅で既に各部屋に光回線が引き込まれ、光コンセントが設置されている場合は、引き込み済みの回線を提供する事業者やプロバイダーと契約を結べば工事は不要です。

マンションやアパートなどの不動産情報を眺めていると、「インターネット対応」「インターネット完備」などといった情報が記載されている場合があります。

インターネット対応というのは建物の共用部まで光回線が引き込まれており、部屋まで回線を引き込む工事が必要な状況のことです。

またインターネット完備とは部屋まで光回線が引き込まれており、すぐにインターネットが利用開始できる状況のことを指します。

これらの場合、新たに契約する光回線を探したり屋外工事を依頼したりする必要はなく、管理会社などを経由して所定の業者と契約手続きを進めることになります。

また工事が済めば光回線を利用できるというものではなく、同時にプロバイダーとの契約が必要になります。

プロバイダーとは
インターネット回線と利用者をつなぐ役割を担っており、IPアドレスの発行などを行う事業者です。IPアドレスとはインターネット上に接続されるパソコンやスマートフォンなどの機器に割り当てられた番号のことで、データをやりとりする際、ネットワーク上で送信先を間違わないようにするために使われています。

プロバイダーとの契約がなければインターネットを利用することはできません。

かつては回線とプロバイダーは別々に契約するものでしたが、現在は同時に契約を行えるサービスが主流になってきています。

そのため光回線を選ぶ際に同時にプロバイダーを選ぶことになるでしょう。

さらに複数の端末をインターネットに接続したり、Wi-Fiを利用したりしたい場合はWi-FiルーターをONUと接続する必要があります

ルーターは複数の端末をインターネットに接続するための機器です。

Wi-Fi対応のルーターの場合、端末をケーブルでつなぐ必要なく、無線LANでインターネットに接続できます。

 
インターネットを使うにはなんだかいろいろなものが必要になるんだね……。

このように尻込みしてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはインターネットを利用したい建物があるエリアでサービスを提供している回線事業者に利用を申し込むのが良いでしょう。

利用できるプロバイダーは回線事業者によって異なりますし、昨今は回線とプロバイダーの契約が一体型になっているケースも一般的です。

またONUやルーターはプロバイダーからレンタルすることもできます。

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2.光回線の種類

光回線は「フレッツ光」「独自回線」「電力会社系回線」の3種類に大別されます。

それぞれに異なる特徴があるので、把握しておくことでより自分に合った回線を選びやすくなるでしょう。

ここでは光回線の種類についてご説明します。

2-1.フレッツ光・光コラボ

フレッツ光はNTT西日本・東日本の光回線です。

フレッツ光の回線を借りてプロバイダーとしてのサービスも同時に提供している事業者は「光コラボ(光コラボレーション)」事業者と呼ばれます。

現在主流となっているのがこの光コラボの回線です。

光コラボ事業者のサービス価格はフレッツ光よりも安価な傾向にあります。

フレッツ光は全国的に展開されており提供エリアが広いのが特長ですが、一方でさまざまな事業者が同じ回線を使用するため、通信が混雑し通信速度が遅くなってしまう場合がある点には注意が必要です。

 
ドコモ光やSoftBank光、ビッグローブ光は代表的な光コラボの回線だよ。
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2-2.独自回線

NTTが敷設したものの、自社で使用していない回線のことを「ダークファイバー」と呼びます。

独自回線とは、ダークファイバーを借り受け、独自のシステムを構築して光回線サービスを提供している事業者が提供する光回線のことです。

独自回線事業者の回線や後述する電力会社系の回線は光コラボよりも提供エリアが狭い傾向にあります。

一方で独自回線はフレッツ光と違い使用する事業者が限られているため通信が混雑しにくく、通信速度が速いのが大きなメリットです。

 
NURO光は代表的な独自回線の一つだよ。

2-3.電力会社系回線

電力会社のなかには、独自の光回線設備を敷設してサービスを提供しているものもあります。

これを電力会社系回線と呼びます。

電力会社系回線は敷設されている地域が限られている一方で、その回線設備を所有する電力会社しか使用していないため、混雑しにくく通信速度が速いという特徴を有しています。

ただし2022年5月現在、東京都内で利用可能な電力会社系回線はありません

\高額キャッシュバックあり!/東京でおすすめの
光回線をチェック!

3.東京で利用したいおすすめ光回線8選

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ドコモ光

auひかり
auひかり
ソフトバンク光
softbankhikari
NURO光
NURO光
ビッグローブ光
ビッグローブ光
楽天ひかり
楽天ひかり
@nifty光
@nifty光
So-net光
so-net光
戸建て
料金(税込)
5,720円/月5,390円〜/月5,720円/月5,200円/月5,478円〜/月5,280円/月5,720円/月3,520円〜/月
マンション
料金(税込)
4,400円/月4,180円/月4,180円/月5,200円〜/月4,378円〜/月4,180円/月4,378円/月4,378円〜/月
セット割スマホ
(ドコモ)
スマホ
(au/UQモバイル)
スマホ
(SoftBank)
スマホ
(NUROモバイル/SoftBank)
スマホ
(au/UQモバイル
/BIGLOBEモバイル)
スマホ
(au/UQモバイル)
工事費


無料


実質無料

実質無料

実質無料

実質無料

実質無料

実質無料

実質無料
主な
キャンペーン

最大10万円
キャッシュバック

最大141,000円
キャッシュバック
最大36,000円
キャッシュバック
最大60,000円
キャッシュバック
最大40,000円
キャッシュバック
楽天モバイル利用で
6ヶ月分0円
月額料金実質
1年分無料
工事費相当分
最大26,400円割引
詳細公式

ここからは東京で利用できる光回線のおすすめを紹介していきます。

光回線のプランのなかには工事費無料キャンペーンや携帯電話とのセット割など、さまざまな割引が設定されているものが多いです。料金を抑えたい人はぜひ参考にしてください。

おすすめ1 NURO光

NURO光
メリット
他サービスより通信速度が速い
料金が安い
SoftBankとのセット割が利用可能
初期費用が実質無料
デメリット
提供エリアが限られている
こんな人におすすめ!
NURO光の提供エリアにお住まいの方
高速通信を重視する方
コストパフォーマンスの高いサービスを利用したい方
NURO光のプラン別利用料金

G2Tプラン
3年間総支払額
月額5,200円
工事費
44,000円
(36回払い)
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
下り2Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
10,450円
セット割
SoftBank、
NUROモバイル

G2Dプラン
2年間総支払額
月額5,700円
工事費
44,000円
(24回払い)
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
下り2Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
10,450円
セット割
SoftBank、
NUROモバイル

G2Nプラン
月額6,100円
工事費
44,000円
(24回払い)
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
下り2Gbps
契約期間
縛りなし
解約手数料
0円
セット割
SoftBank、
NUROモバイル

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【NURO光】
詳細はこちら

NURO光は代表的な独自回線事業者の一つです。

CMなどで名前を見聞きしたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的な光回線の速度は下り最大1Gbpsであるのに対し、NURO光の通常プランは下り最大2Gbpsの速さを誇ります。

また高速プラン「NURO 光 10G(G10T/G10)」では業界でもトップクラスの10Gbpsもの高速通信を実現しています。

通信の速さを重視する方には最適なサービスだといえるでしょう。

この数値はネットワークから宅内のONU(回線終端装置)への通信速度を表す理論値であり、端末における実際の通信速度を表すものではありません。

またプロバイダー料金込みで月額5,200〜6,100円と比較的手頃な価格で、G2TプランやG2Dプランであれば本来44,000円(税込)の工事費や3,300円(税込)の事務手数料は申し込み特典により実質無料になる点も魅力的です。

非常にコストパフォーマンスの高いサービスであるといえますね。

ただし独自回線であるため提供エリアが限られている点には注意が必要です。

東京都内でNURO光がサービスを提供する市区町村は以下のとおりです。

千代田区中央区港区新宿区
文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区
渋谷区中野区杉並区豊島区
北区荒川区板橋区練馬区
足立区葛飾区江戸川区八王子市
立川市武蔵野市三鷹市青梅市
府中市昭島市調布市町田市
小金井市小平市日野市東村山市
国分寺市国立市福生市狛江市
東大和市清瀬市東久留米市武蔵村山市
多摩市稲城市羽村市あきる野市
西東京市西多摩郡瑞穂町西多摩郡日の出町 
NURO光「東京都でNURO 光が利用できる市区町村まとめ」をもとに執筆者作成

また上記の市区町村でも一部未対応のエリアが存在します。

利用を検討している場合はまずは公式サイトからご自宅のあるエリアでサービスが提供されているか確認しましょう。

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【NURO光】
詳細はこちら

おすすめ2 auひかり

auひかり
メリット
他サービスより通信速度が速い
auとのセット割が利用可能
工事費が実質無料
デメリット
提供エリアが限られている
解約料金が高い
こんな人におすすめ!
auひかりの提供エリアにお住まいの方
高速通信を重視する方
auユーザーの方
auひかりのプラン別利用料金

ずっとギガ得プラン
ホームタイプ
月額5,940〜6,160円
初期費用
41,250円
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
下り1Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
16,500円
セット割
au

auひかりはKDDIが自社の回線を提供するサービスです。

利用者が多く混雑しやすいフレッツ光の回線を利用していないため、快適な通信が期待できます。

また東京都内の一部であれば一般的な光回線よりもさらに高速な「auひかり ホーム5ギガ」「auひかり ホーム10ギガ」のプランが利用可能です。

高速通信を利用したい方にぴったりのプランだといえますね。

auのスマホ回線を契約中の方は条件を満たすとご家族皆さんの携帯電話料金に月額550〜1,100円(税込)の割引が適用されるのも大きな魅力です。

ただし契約期間が3年と長めに設定されており、解約手数料がやや高額である点には注意が必要です。

おすすめ3 ドコモ光

メリット
提供エリアが広い
docomoとのセット割が利用可能
利用者が多く信頼性が高い
「ドコモ光 1ギガ」新規申し込みなら工事費無料
デメリット
通信速度が独自回線事業者に比べ劣る可能性がある
こんな人におすすめ!
安心感のあるサービスを利用したい方
docomoユーザーの方
ドコモ光のプラン別利用料金

一戸建て向け
1ギガ タイプA(2年定期契約)
月額5,720円
工事費
19,800円
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
プロバイダー
による
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
14,300円
セット割
docomo

マンション向け
1ギガ タイプA(2年定期契約)
月額4,400円
工事費
16,500円
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
プロバイダー
による
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
14,300円
セット割
docomo

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ドコモ光】
詳細はこちら

ドコモ光はdocomoの提供する光コラボ回線です。

NTT系列の企業であるためフレッツ光を利用しており、サービス提供エリアが広いという特徴を有しています。

利用者数も700万件超*1と非常に多く、信頼性の高いサービスです。

docomoユーザーの方はスマホの月額料金に1,100円(税込)の割引が適用される点も見逃せません。

契約者の方だけでなく離れて暮らしている方も含めご家族全員が対象なのでdocomoユーザーの方が多いご家庭では家計の負担を大きく軽減してくれるといえるでしょう。

また高速通信をお望みの方には最大通信速度10Gbpsの「ドコモ光 10ギガ」プランが提供されている点も魅力的ですね。

*1  NTTドコモ「「ドコモ光」の契約数が700万を突破」2021年2月22日
\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ドコモ光】
詳細はこちら

おすすめ4 SoftBank光

softbankhikari
メリット
提供エリアが広い
SoftBankとのセット割が利用可能
開通工事まで無料でWi-Fiルーターをレンタル
デメリット
通信速度が独自回線事業者に比べ劣る可能性がある
こんな人におすすめ!
SoftBankユーザーの方
すぐにインターネットの利用を開始したい方
SoftBank光のプラン別利用料金

東日本エリア 戸建て向け
ファミリー・ギガスピード(2年自動更新プラン)
月額5,720円
工事費
26,400円
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーターレンタル
プロバイダーによる
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
10,450円
セット割
SoftBank

東日本エリア マンション向け
マンション・ギガスピード(2年自動更新プラン)
月額4,180円
工事費
26,400円
事務手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
プロバイダーによる
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
10,450円
セット割
SoftBank

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ソフトバンク光】
詳細はこちら

SoftBank光はSoftBankの提供する光コラボ回線です。

固定回線の場合、すぐに開通工事ができずインターネットが使えるまでに時間がかかってしまうという問題が起こりがちですが、SoftBank光では申し込みから開通までの間、SoftBankの提供するモバイルWi-Fiルーターまたはホームルーターを無料でレンタルしてくれるというサービスを行っています。

すぐにインターネットの利用が開始できるのがうれしいポイントですよね。モバイル回線を有している大手キャリアならではのサービスだといえます。

また「おうち割光セット」を利用するとSoftBankの携帯電話料金が10回線まで毎月1,100円割引されるので、SoftBankをご利用の方に特におすすめの光回線です。

光回線などの物理的な回線設備を利用するインターネット回線は、開通工事までに最低でも2週間ほどかかることが一般的です。モバイルWi-Fiルーターやホームルーターはスマホと同じモバイル通信を利用してWi-Fiで機器をインターネットに接続する仕組みになっています。

また乗り換えの場合、元々契約していた他社で発生する違約金や撤去工事費を負担してくれるキャンペーンも魅力的ですよ。

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ソフトバンク光】
詳細はこちら

おすすめ5 ビッグローブ光

ビッグローブ光
メリット
提供エリアが広い
auとのセット割が利用可能
開通工事まで無料でWi-Fiルーターをレンタル
工事費実質無料
デメリット
通信速度が独自回線事業者に比べ劣る可能性がある
月額料金が途中で上がる場合がある
こんな人におすすめ!
auユーザーの方
引っ越しの可能性がある方
ビッグローブ光のプラン別利用料金

一戸建て料金
シミュレーション結果
月額5,478〜6,028円
工事費
19,800円
申込手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
13カ月目から
550円/月
最大速度
1Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
11,900円
セット割
au、
BIGLOBEモバイル

マンション料金
シミュレーション結果
月額4,738〜4,480円
工事費
16,500円
申込手数料
3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル
13カ月目から
550円/月
最大速度
1Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
11,900円
セット割
au、
BIGLOBEモバイル
\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ビッグローブ光】
詳細はこちら

ビッグローブ光はプロバイダーとして25年以上の実績を誇るBIGLOBEの提供する光コラボ回線です。

インターネット関連事業を長きにわたって運営してきた企業だから安心して利用できますよね。

auまたはBIGLOBEモバイルユーザーの方はスマホの月額料金に割引が適用される点も魅力的です。

申し込みから開通工事までに3週間以上かかってしまう場合には無料でホームルーターの貸し出しを行っているので、需要が高まり工事が混み合う時期に申し込みを検討している方にはぴったりのサービスだといえるでしょう。

また工事費が月々の料金から割引され実質無料となる上、引っ越し先での工事費も無料なので、引っ越しの可能性があるという方にもおすすめですよ。

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【ビッグローブ光】
詳細はこちら

おすすめ6 楽天ひかり

楽天ひかり
メリット
提供エリアが広い
スマホと同時申し込みで最大12カ月間無料
高速通信が利用できる
デメリット
大手キャリアとのセット割は利用できない
こんな人におすすめ!
楽天系列のサービスをよくお使いになる方
楽天ひかりのプラン別利用料金

マンションプラン(集合住宅)
月額4,180円
標準工事費
2,200〜16,500円
初期登録費
880〜1,980円
Wi-Fiルーター
レンタル
220円
最大速度
1Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
10,450円
セット割
楽天モバイル

ファミリープラン(戸建て)
月額5,280円
標準工事費
2,200〜19,800円
初期登録費
880〜1,980円
Wi-Fiルーター
レンタル
220円
最大速度
1Gbps
契約期間
3年間
解約手数料
10,450円
セット割
楽天モバイル
\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【楽天ひかり】
詳細はこちら

楽天ひかりは楽天の提供する光コラボ回線です。

マンション向けプランで4,180円(税込)、一戸建て向けプランで5,280円(税込)と比較的手頃な価格設定となっています。

楽天サービスを使えば使うほどポイント還元率がアップする「楽天スーパーポイントアッププログラム」の対象なので、楽天関連のサービスを日頃からよく使うという方にとっては家計の強い味方になってくれるでしょう。

通信速度も高速で「いつでもサクサク」とうたっており、公式サイトでは実測値が確認できます。通信速度に自信があるからこその表示ですよね。

楽天モバイルと同時に申し込んだ場合には開通月から最大6カ月間無料という非常にお得なキャンペーンも行っているので、この機会にスマホの回線を乗り換えるのも一つの手ですよ。

\いちばんお得なキャンペーン窓口/
【楽天ひかり】
詳細はこちら

おすすめ7 @nifty光

@nifty光
メリット
提供エリアが広い
工事費実質無料
デメリット
大手キャリアとのセット割がない
こんな人におすすめ!
UQ mobileを利用している方
初期費用を抑えたい方
信頼のおけるサービスを利用したい方
@nifty光のプラン別利用料金

ホームタイプ(一戸建て向け)
月額5,720円
標準工事費
825円×24回払い
回線契約料
2,200円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
10,450円
セット割
UQ mobile

マンションタイプ(集合住宅向け)
月額4,378円
標準工事費
687.5円×24回払い
回線契約料
2,200円
Wi-Fiルーター
レンタル
0円
最大速度
1Gbps
契約期間
2年間
解約手数料
10,450円
セット割
UQ mobile

@nifty光は国内老舗プロバイダーの@niftyが販売する光コラボの回線です。

@niftyの前身となる企業は1987年から通信サービスを提供していたので、長きにわたってネット産業に携わってきた会社であるといえます。

多くの方が利用しているサービスだから安心感がありますよね。

@nifty光では初月の支払いは2,200円(税込)の回線契約料のみ、工事費は24回分割で月々の料金から割り引かれるため、初期費用が抑えられるという大きなメリットがあります。

ただし月額料金自体は他のサービスに比べると特別安価というわけではなく、工事費無料キャンペーンが利用できるのであれば他社の方がコストを抑えられる可能性もあるので注意してくださいね。

おすすめ8 So-net 光

so-net光
メリット
提供エリアが広い
お得な特典・キャンペーンが多数
工事費実質無料
デメリット
3年目以降は割引されない
ルーターレンタル料金が必要
こんな人におすすめ!
お得に光回線を利用したい方
マンション住まいの人
フレッツ光を使っている人
So-net光のプラン別利用料金

マンション
月額4,985円
工事費
26,400円
事務手数料
3,500円
Wi-Fiルーター
レンタル
660円
最大速度
1Gbps
契約期間
なし
解約手数料
なし
セット割

戸建て
月額5,995円
工事費
26,400円
事務手数料
3,500円
Wi-Fiルーター
レンタル
660円
最大速度
1Gbps
契約期間
なし
解約手数料
なし
セット割

\月額料金が2年間割引される!/
So-net光
詳細はこちら

So-netはソニー系列で1996年にサービスを開始し、 2021年には25周年を迎えた老舗のプロバイダーです。

ソネット光はそんなSo-netが提供する光コラボ回線です。

最大2年間は月額料金が割引されるため、マンションプランなら月額3,520円(税込)、戸建てプランなら4,378円(税込)と比較的安めな料金なのがメリットと言えます。

工事費用も分割分が月々の利用料金から割引され実質無料になる点も魅力的です。

ただし、3年目以降は料金割引がなくなり基本料金になるので、考慮しておきましょう。

\月額料金が2年間割引される!/
So-net光
詳細はこちら

4.光回線を選ぶ際のポイント

 
いろんなプランがあってどうやって光回線を選んだらいいのか分からない……。

このようにお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

ここでは光回線を選ぶ際のポイントについてご説明します。

ポイント1 提供エリア

事業者によって、光回線の提供エリアは異なります。

インターネットを利用したい建物のあるエリアでサービスを提供している事業者の光回線でなければ利用することはできません

まずはご自宅のある地域が利用を検討している光回線のサービス提供エリアに含まれているか確認する必要があります。

 
東京都内なら大体のサービスが使えるんじゃないの?
 
サービス提供エリアはどうやったら調べられるの?

東京都内であっても、地域によっては提供エリア外となるケースもあり得ます。特に独自回線や電力会社系回線の場合は提供エリアが限られているので要注意です。

例えば現在東京都内で利用可能な電力会社系回線は存在しません。ご自宅でその光回線が利用できるかは、基本的に各光回線サービスの公式サイトで確認できます

郵便番号などを入力すると付近の対応状況が分かるようになっていますよ。

また光回線の開通工事では最寄りの電柱から回線を建物内に引き込む必要があります。

そのため、付近に回線を引き込める電柱がなければサービスを利用できない場合もあります。

状況によっては問い合わせが必要なケースもありますが、まずは公式サイトを確認してみましょう。

ポイント2 物件タイプ

物件の種類や状況によっても、利用できるサービスやプランは異なります。

一戸建て住宅向けのプランとマンション・アパート向けのプランがそれぞれ別に用意されているケースもあります。

なお、マンションやアパートなどの集合住宅に光回線を引き込む場合、共用部を経由して各部屋に回線を引き込む方法と、一戸建てと同様のやり方でその部屋だけに光回線を引き込む方法があります。

前者は大掛かりな工事が必要になるため、賃貸の場合は大家さんや管理会社の協力、分譲マンションの場合は管理組合の承認などが必要になります。

また後者の場合、住居自体はマンションでも一戸建て向けのプランに加入することになり、他の部屋と光回線を共有する場合に比べ費用が上がることが一般的です。

 
一戸建ての場合や集合住宅の一部屋だけに回線を引き込む場合も、壁に穴を開ける必要が生じる可能性があるから、賃貸であれば事前に大家さんに許可を取ることを忘れないでね。

ポイント3 通信速度

通信速度も光回線を選ぶ上では重要なポイントです。

インターネットを利用しているときになかなかページが読み込まれないといったことでストレスを感じたくはないものですよね。

光回線自体のメリットとして、他の種類の回線よりも通信速度が速いことが挙げられます

かつて主流だった電話回線を用いるADSL回線の通信速度が一般的に下り最大50Mbps程度なのに対し、一般的な光回線の通信速度は下り最大1Gbps程度です。

しかし、一口に光回線といっても実は通信速度は事業者やプランによって異なります。

通信速度には送信・アップロード時の速度を表す「上り」と受信・ダウンロード時の速度を表す「下り」があり、1秒間に何bitの情報をやりとりすることができるかを表す「bps」という単位を用います。1,000bpsは1Kbps(1キロビーピーエス)、1,000Kbpsは1Mbps(1メガビーピーエス)、1,000Mbpsは1Gbps(ギガビーピーエス)です。

通信速度を特に重視している方は、下りの通信最大速度が1Gbpsを超えるプランを選ぶのも一つの手です。

例えばNURO光の場合、通常プランでも下りの最大通信速度が2Gbpsと一般的な光回線の2倍になっているほか、上り下りともに最大10Gbpsの高速通信プランも提供しています。

またドコモ光も高速プラン「ドコモ光 10ギガ」を提供しています。

ただし公式サイトで公開されている最大通信速度は理論上の最大値であり、実際の通信速度とは異なります

また環境や状況により通信速度は低下する場合があるので注意してくださいね。

ポイント4 プロバイダー

インターネットの通信速度を決めるのは回線設備だけではなく、実はプロバイダーも関わっています。

プロバイダーのサーバーの処理能力が低かったり旧式の接続方式を利用していたりすると、せっかく高速通信が可能な回線を利用していても通信速度が低下してしまう場合があるのです。

通信速度を重視するのであれば「IPv4 over IPv6」という接続方式に対応しているプロバイダーを選ぶのがおすすめです。

インターネットにはIP(インターネットプロトコル)と呼ばれる接続方式があり、IPアドレスはこれにのっとって割り当てられています。従来のIPv4はインターネットの普及と共に広く使われてきましたが、現在はより通信速度の向上したIPv6の普及が進んでいます。通常接続方式が異なるサイトにはアクセスできませんが、「IPv4 over IPv6」では基本的な通信をIPv6で行いながらIPv4のアドレスでの通信も行うことができます。

光回線によって利用できるプロバイダーは異なり、どのプロバイダーを選ぶかによって料金なども変わってきます。

また近年は光コラボなどプロバイダーと契約が一体型になった光回線サービスも一般的になっています。

一体型の契約の場合、以下のようなメリットがあるといえます。

【プロバイダーと契約が一体型になっている光回線のメリット】
  • 回線とプロバイダーを別に契約した場合よりも月額料金が安くなる
  • 請求元や何かトラブルが起きた際の問い合わせ先も一つにまとめられる
  • キャッシュバックなど独自のキャンペーンを行っている事業者が多い

光コラボだけでなく、独自回線事業者であるNURO光もプロバイダーと一体型の契約になっているよ。

ポイント5 契約期間

光回線を選ぶ際には、契約期間も確認しておきましょう。

光回線の多くは2年または3年の契約期間を設定しており、更新時期以外に解約を行うと「解約手数料」や「違約金」と呼ばれる料金を請求されてしまいます

違約金は1万〜2万円程度であることが一般的です。

数年のうちに引っ越しを予定しているという方は特に注意が必要ですね。

なかには契約期間の定めがないプランもありますが、違約金が発生しない分割高になっているケースがあるので、どちらがお得なのかご自身が利用する予定の期間と併せて鑑みるのが良いでしょう。

 
他社からの乗り換え時に違約金を負担してくれるキャンペーンを行っている事業者もあるから、引っ越しが必要になったときにはそういう事業者に乗り換えるのも一つの手だよ。

ポイント6 料金

できるだけ出費は抑えてお得に光回線を利用したいものですよね。

光回線の料金プランにはさまざまな要素が絡んでおり、複雑なものとなっています。

それぞれの要素を鑑みて、総合的にお得なプランを選ぶことが必要です。

具体的には以下のような料金や割引が関わり合って月々の支払額が決まります。

【光回線の料金に関わる要素】
  • 月額料金
  • 工事費用
  • 携帯電話料金とのセット割
  • キャッシュバック
  • 解約金

それぞれどのようなものか簡単にご説明しましょう。

光回線の請求額には月の基本料金のほか、プロバイダー料金や分割払いの工事費用、Wi-Fiルーターのレンタル料金などが上乗せされることが一般的です。

ただし光コラボなどプロバイダーとしてのサービスと回線事業者のサービスを同時に提供している事業者を利用する場合は月額基本料金にプロバイダー料金も含まれます。

また工事費は総額で15,000〜40,000円程度で、契約期間にわたって分割で支払うケースが一般的ですが、月額料金から分割払いの代金相当が値引きされ実質無料となることも少なくありません。

Wi-Fiルーターレンタルは無料の事業者から、月々500円以上かかってしまう事業者までさまざまです。

月額基本料金が安価に見えてもプロバイダー料金などが加算されると意外と高額になってしまうケースもあるので、合計額がいくらになるのかを確認しておくことが重要だといえるでしょう。

なお多くの光回線事業者は携帯電話料金とのセット割を用意しています。

これは条件を満たした状態で特定の光回線を契約することで、スマホ回線の利用料金が割り引かれるというものです。

利用中のキャリアに割引が適用される光回線を選べば、セットでお得に使えるといえますね。

また光回線事業者のなかには、契約特典としてキャッシュバックキャンペーンを開催しているものもあります。

光回線を利用するだけで数万円の現金がもらえるなんて魅力的ですよね。

ただし実際にキャッシュバックが行われるのは工事の完了後数カ月がたってからであることには注意が必要です。

また、事業者の指定する有料オプションへの加入など、適用の条件が設けられている場合があるので事前によく確認しておきましょう

 
光回線は公式の窓口だけでなく代理店からも申し込みが可能で、代理店が独自にキャッシュバックキャンペーンを行っているケースもあるよ。

5.光回線の利用開始までの流れ

 
光回線の契約には何が必要なんだろう?
 
利用できるまでにはどんな過程があるの?

このように気になっている方もいらっしゃることでしょう。

ここでは、光回線を利用できるようになるまでの流れをご紹介します。

 

STEP1 契約する事業者やプランを選ぶ

まずは契約する事業者やプランを選びます。

すでにお伝えしたとおり、事業者やプランによって提供エリアが異なります。

利用を検討している光回線があればまずはご自宅のあるエリアに対応しているかどうかをチェックしましょう。

また物件タイプも重要です。

そのほかに通信速度やプロバイダー、契約期間、料金といった点が光回線を選ぶ上でのポイントになります。

さまざまな角度から総合的に判断して実際に契約するプランを選びましょう

STEP2 申し込む

契約する光回線が決まったら申し込みを行います。

手間や時間のかからないオンラインでの申し込みがおすすめです。

申し込みの際に入力する事項は事業者によって異なりますが、契約したい方のお名前や光回線を利用したい物件の住所のほか、物件の種類(一戸建てなのかマンションなのか)や工事日程の希望、利用したいオプションなどをサイトの指示に従って入力してください。

一般的には本人確認書類などの書類を用意する必要もないので、申し込みは簡単に済ませられるといえるでしょう。

STEP3 工事日程を調整する

申し込みが済んだら、次は工事日程の調整です。

光回線の工事は申し込みから2〜3週間ほどかかることが一般的で、需要の高まる春などには1カ月以上かかってしまう場合もあります。

工事の方法はマンションか一戸建てかによって異なりますが、立ち合いが必要となるケースが一般的です。

できるだけ他の予定を調節し工事の日程を優先させましょう。

また多くの事業者は土日祝日の工事に追加料金を設定しています。

休日の工事は予約が立て込んでいてなかなか取れない可能性もあるので、可能であれば平日の日程を押さえるのがおすすめです。

STEP4 開通工事

開通工事は2〜3時間かかるケースが一般的です。

なお開通工事には屋外作業と屋内作業があります

一戸建ての場合、最寄りの電柱から回線を引き込み、宅内に光コンセントを設置します。

マンションの場合、共用部に既に光回線が引き込まれていれば共用部から部屋まで回線を延長し光コンセントを設置するため、必要なのは屋内作業だけで比較的早く終わる場合もあります。

共用部に回線が引き込まれていない場合は引き込み工事から行うため、一戸建てと同様に時間がかかります。

いずれにしても工事が予定より延びてしまう可能性はあるので、余裕を持って予定を立てておきましょう

STEP5 利用開始

開通工事が完了したら、光コンセントにONUをつなぎ、ONUとルーターをLANケーブルで接続します。

パソコンやスマホなどの端末で接続設定を行えば利用を開始することができます。

6.まとめ

光回線は事業者によって提供エリアが異なります。

都心部であれば多くのサービスが対応していますが、場合によっては都内であっても提供エリア外となるサービスもあります。

光回線を申し込む際にはまず、利用を検討している光回線が自宅のあるエリアでサービスを提供しているか確認することが重要だといえるでしょう。

光回線はフレッツ光、独自回線、電力会社系回線の3種類に分けられますが、現在都内でサービスを提供する電力会社系回線は存在しないため、東京都内で光回線を利用したいという方はフレッツ光系の回線か独自回線事業者の回線のなかから契約するプランを選ぶことになります。

なおプロバイダーがフレッツ光の回線を借り受けて提供するサービスを光コラボといいます。

光コラボの代表例にはドコモ光やSoftBank光、ビッグローブ光などがあります。

フレッツ光の回線を利用した光回線はサービス提供エリアが広い半面、利用者数が多いため回線が混雑して通信速度が落ちやすい傾向にあるといわれています。

独自回線は反対にサービス提供エリアが限られる半面、利用者数が少ないため通信速度が速い傾向にあるといわれています。

NURO光など、お住まいの地域でサービスを提供している独自回線があれば要チェックです。

光回線を選ぶ際にはそのほかに通信速度やプロバイダー、契約期間、料金なども要チェックです。

特に料金設定にはさまざまな要素が絡み複雑なものになっていますが、多角的に判断することでよりお得なプランを選べます。

 
この記事を参考にあなたもぜひご自分に合った光回線を見つけてね。
東京でおすすめの光回線4選
  1. NURO光:通信速度、コスパを重視する方におすすめ!初期費用も実質無料
  2. auひかり:auユーザーならセット割でお得!工事費実質無料
  3. ドコモ光:提供エリアが広く使いやすい!docomoとのセット割もお得
  4. ソフトバンク光:SoftBankユーザーは割引有り!工事期間中は無料でルーター貸出
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