iPhone本体だけを購入するならどこが安い?価格や特徴を比較!

iPhoneは見た目はもちろん、機能面も魅力的ですが、高めの値段設定となっています。「どこで買うのが安い?」「使えるキャンペーンはある?」など、できるだけiPhoneを安く買いたい方が多いでしょう。

そこで今回は、iPhone本体だけを安く購入できる方法について解説。それぞれの価格や、買い替えキャンペーンについて比較し紹介します。

【結論】この記事のまとめ
☑️iPhone15・iPhone14本体だけ購入
楽天モバイルソフトバンクで分割払いが安い
 プラン契約なしでOK
☑️iPhone本体だけ一括購入
Apple Storeが最安
☑️iPhone13他型落ちモデル
家電量販店
 中古ショップ
 フリマサイト

iPhoneがお得!
最大32,000円相当おトクキャンペーン
rakuten-iphone

①一括または24回払いでiPhone購入
⇨最大20,000円値引き
②MNP乗換え・楽天モバイル申し込み

⇨12,000ポイント還元

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出典・注釈
iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大32,000円相当おトク!
※ 買い替え超トクプログラムは対象外。②の12,000ポイント還元のみ適用。

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iPhone本体だけ購入する方法

  1. キャリア
    実質半額程度でiPhoneを使える
  2. Apple Store
  3. 家電量販店(ビッグカメラなど)
  4. 中古ショップ
  5. 格安SIM
  6. ECサイト(Amazon・楽天市場など)
  7. フリマアプリ

特におすすめなのはキャリアで購入する方法。2〜3年程度でiPhoneを買い替えたい人におすすめの購入方法です。

キャリア(楽天モバイル・docomo・au・ソフトバンク)

キャリアで購入する場合は分割支払いがおすすめです。指定のタイミングで端末を返却することで残りの分割支払いが不要になる買い替えプログラムがiPhone本体だけを安く購入するコツです。

iPhone端末購入プログラムとは? (1)

 
これにより、iPhone本体代の支払額を半額程度に抑えることができます。

ただしiPhone本体の購入代金を分割で支払う場合は、支払い回数に注意しましょう。キャリアによって分割払い時に設定できる回数には違いがあります。

詳細を確認してから、iPhone本体を購入するようにしましょう。

注意したいポイントとしては、キャリアでのiPhone本体価格は、Apple Storeの本体価格と比較すると高めです。
分割払いではなく、一括で本体だけ購入することを検討している人にはキャリアでの購入はあまりおすすめできません。
なお、2021年9月に発売されたiPhone13シリーズ以降は、SIMロックがかかっていないため、購入と同時に回線を契約する必要もありません。

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Apple Store(アップルストア)

iPhoneの本体を確実に購入できる方法のひとつは、販売元であるApple Storeです。各店舗での購入はもちろん、オンラインショップも利用できます。

ペイディあと払いプランApple専用を活用すれば、金利0%での分割払いも可能。

 
36回の分割払いで金利がつかないため、手数料を抑えたい方には魅力的なサービスです。

※ 出典:金利0%の分割払い

ビックカメラなどの家電量販店

ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店でも、iPhone本体だけの購入が可能です。

店頭とオンラインストアでは、iPhone本体の販売価格が異なる場合もあります。

お得なキャンペーンが開催されていたり、オンライン限定でポイント付与の特典があったりするため、確認してから購入を検討しましょう。

中古ショップ

最新のiPhoneにこだわらずに本体だけ購入するのであれば、中古ショップでの購入もおすすめです。

Apple Storeやキャリアでは販売終了してしまった、古いモデルのiPhoneも購入することができます。

中古のiPhoneを購入できるショップには下記のようなショップがあります。いずれも、オンラインショップも展開しています。

  • GEO
  • ハピネスネット
  • イオシス
  • にこスマ

中古のiPhoneを購入するときは製品の状態やバッテリーの状態、赤ロムではないかなどを確認してから購入するようにしましょう。

\安心の中古iPhone/
GEOオンラインストア
iPhone端末詳細

格安SIM

iPhoneを本体だけ買うには、格安SIMで購入する方法もあります。キャリア4社と異なり買い替えプログラムは実施していません。

また取り扱っているiPhoneのモデルは少ないことが多いです。自分が欲しい端末の取り扱いがあるかを事前に確認しておくと安心でしょう。

一部の格安SIMが取り扱うiPhoneをまとめたので参考にしてみてください。

格安SIM取り扱いのあるiPhone
mineo・iPhone 15
・iPhone 14
・iPhone SE3
・iPhone 13
IIjmio・iPhone 15
・iPhone 14
・iPhone SE3
・iPhone 13
UQモバイル・iPhone SE3
・iPhone 13
Y!mobile・iPhone SE3
・iPhone 13

※2024年6月12日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※IIJmioが取り扱うiPhoneは未使用品・美品の中古のiPhoneです。

Amazon・楽天などECサイト

Amazonや楽天などのECサイトでも、iPhoneの本体だけを購入できます。

 
スーパーセールやお買い物マラソンなど、キャンペーン時に購入すれば、ポイントを効率よく貯められるでしょう。

日頃からポイントを貯めている人は、ポイントを活用することで安く購入することが可能です。

フリマアプリ

メルカリなどのフリマアプリでは、iPhone本体のみが販売されています。新品だけでなく、型落ちのiPhoneも購入できる点がメリットです。

ただしフリマアプリを利用してiPhoneの本体を購入する場合には、以下の2点に注意しましょう。

注意するポイント
  • SIMロックが解除されているか
  • バッテリー最大容量が少なくなっていないか
  • アクティベーションロックの解除の有無
  • ネットワーク利用制限

SIMロックが解除されていない状態の中古品のiPhoneは、後から自分自身で解除申請が必要です。バッテリー最大容量が少ない場合は、すぐに充電が必要になるため、使い勝手が悪いでしょう。

そのほか、アクティベーションロックやネットワーク利用制限がかかっていると、購入しても使用できません。

 
出品者が記載している情報や商品画像をしっかりチェックした上で購入を検討しましょう。

iPhone本体だけ購入する場合(15シリーズ)の価格

ここではiPhone本体のみ(15シリーズ)の、各社販売価格についてみていきましょう。

 15
(128GB)
15 Plus
(128GB)
15 Pro
(128GB)
15 Pro Max
(256GB)
Apple Store124,800円139,800円159,800円189,800円
楽天モバイル131,800円146,800円174,700円210,800円
ソフトバンク145,152円163,400円185,760円229,680円
au145,640円163,490円185,860円230,360円
docomo149,490円168,740円192,060円236,940円

出典:Apple Store楽天モバイルソフトバンクaudocomo
※ 2024年5月17日現在の情報です。

iPhone本体だけを一括で購入する場合は、Apple Storeが最安値となっています。ただし、割引プログラムがない点はデメリットです。

 
4大キャリアでは買い替えプログラムやキャンペーンが豊富に行われているため、活用することで購入代金を抑えられます。

iPhoneを本体だけ購入するならキャリアの買い替えプログラムがおすすめ

楽天モバイル

楽天モバイル
メリット
iPhoneが全キャリアで最安
データ無制限で月額3,278円
iPhone購入で最32,000円おトク
デメリット
実店舗数が少ない
こんな人におすすめ!
iPhone本体だけを安く購入したい人
プラン料金も安くしたい人

楽天モバイルのiPhone本体価格は、全通信キャリアの中で最安です。キャンペーンを活用すれば、さらに安く手に入れられます。

特に注目したいのは、iPhone本体の価格が最大半額になる「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」。

48回の分割払いで購入し、25か月目以降に返却すると、残りの支払いが免除になるサービスです。

この「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は楽天モバイルの、スマホプラン契約がなくても利用できます。

ただ、適用されるには楽天カードで支払わなけれななりませんが、通信プランを契約しなくても利用できます。

 
月額プランもデータ無制限で月額3,278円とリーズナブルなので、これを機に乗り換えするのもおすすめです。
楽天モバイルで「買い替え超トクプログラム」を適用して25ヶ月目に端末を返却した時の、端末代負担額は以下の通りです。
モデル(GB)買い替え超トクプログラム
25ヶ月目に返却
本体のみ一括購入価格
iPhone15(128GB)65,880 円131,800 円
iPhone15 Plus(128GB)73,392 円146,800 円
iPhone15 Pro(128GB)87,336 円174,700 円
iPhone15 Pro Max(256GB)105,384 円210,800 円
また、iPhone購入で最大32,000円お得になるキャンペーンも実施中です。キャンペーンを利用するには楽天モバイルのプラン契約が必要ですが、上記の本体価格よりもさらに安くiPhoneを購入できます。
キャンペーンの内訳は以下を確認してみてください。
割引・ポイント還元

条件

32,000円お得
・20,000円値引き
・6,000ポイント還元
・6,000ポイント還元

一括または24回払いでiPhone購入
・楽天モバイル初めて申し込み
・番号そのまま他社から乗り換え

12,000ポイント還元
・6,000ポイント還元
・6,000ポイント還元
買い替え超トクプログラムでiPhone購入
・楽天モバイル初めて申し込み
・番号そのまま他社から乗り換え
楽天モバイルの基本情報は以下の通りです。
iPhone本体価格(税込)

【iPhone15Pro Max】
210,800円〜276,800円
【iPhone15Pro】
174,700円〜259,800円
【iPhone15Plus】
146,800円〜204,800円
【iPhone15】
131,800円〜187,800円

月額プラン(税込)【3GBまで】1,078円
【20GBまで】2,178円
【20GB超】3,278円
キャンペーン・最大32,000円相当お得な「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」
・iPhone本体代が最大半額分支払い不要「買い替え超トクプログラム」
・6,000ポイントプレゼント「スマホそのまま乗り換えキャンペーン」

出典:楽天モバイル (2024年8月現在)
※ 2024年8月7日時点。公式オンラインのiPhone本体代金をソフトバンク・au・ドコモと比較。

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楽天モバイル
公式サイトを見る

ソフトバンク

ソフトバンク
メリット
PayPayポイントを貯めやすい
買い替えプログラムがお得
デメリット
プログラム適用には安心保証サービスの加入が必要
こんな人におすすめ!
PayPayポイントを貯めたい人

ソフトバンクは、iPhone本体代が最大半額程度お得になる「新トクするサポート」を提供しています。

対象機種を48回払いで購入し、25回目以降にスマホ本体を返却すれば残価支払いは不要になるシステムです。

なお、「新トクするサポート」には、スタンダードとプレミアムの2種類があります。どちらのプランを選ぶかによって対象機種が変わってくるため、確認してから申し込むようにしましょう。

「新トクするサポート」を利用したときの端末代負担額は以下の通りです。

モデル(GB)新トクするサポート
13ヶ月目or25ヶ月目に返却
本体のみ一括購入価格
iPhone15(128GB)22,008 円145,152 円
iPhone15 Plus(128GB)46,800 円
(プレミアム)
163,440 円
iPhone15 Pro(128GB)36 円
(プレミアム)
185,760 円
iPhone15 Pro Max(256GB)65,340 円
(プレミアム)
229,680 円

なお、13ヶ月目で返却できる「新トクするサポート プレミアム」は返却時に、別途 早トクオプション利用料12,100円の支払いが必要です。

 
ソフトバンクの料金プランは、プレミアム会員の月額費用が無料になる点や、PayPayポイントをお得に貯められる点が魅力です。
iPhone本体価格(税込)【iPhone15Pro Max】
229,680円〜293,040円
【iPhone15Pro】
185,760円〜285,120円
【iPhone15Plus】
163,440円〜224,640円
【iPhone15】
145,152円〜206,640円
月額プラン(税込)【メリハリ無制限+】7,425円
【ミニフィットプラン+】3,278円~
【スマホデビュープラン+】2,266円~
キャンペーン・最大24回分の機種代金不要「新トクするサポート」
・最大100,200円相当のPayPay付与「下取りプログラム」

出典:ソフトバンク(2024年8月現在)
※ 表内の記載は各種割引適用前の料金となります。

au

au
メリット
料金プランが豊富
NetflixやYotubeプレムアムがお得
デメリット
料金プランがやや複雑
こんな人におすすめ!
家族割やサブスクサービスを利用したい人

auのメリットは、家族割などの割引サービスを豊富に提供している点です。

月額プランの料金はやや割高ですが、割引サービスの利用によって毎月のランニングコストが抑えられます。

NetflixやYouTubeプレミアムといった各種サブスクサービスをお得に利用できるのも、auの大きな魅力です。なお、auにはお得にiPhoneが利用できる「スマホトクするプログラム」があります。

 
対象のiPhoneやその他スマートフォンを購入後、13〜25か月のあいだで本体を返却すれば本体代金の半額程度で利用可能です。
iPhone本体価格(税込)【iPhone15Pro Max】
230,360円〜303,850円
【iPhone15Pro】
185,860円〜285,420円
【iPhone15Plus】
163,490円〜225,360円
【iPhone15】
145,640円〜206,930円
月額プラン(税込)【使い放題MAX 5G/4G】7,238円
【auマネ活プラン 5G/4G】7.238円
【スマホミニプラン 5G/4G】2,178円~
【スマホスタートプラン】4,103円
キャンペーン・対象機種購入で最大22,000円お得「au Online Shop お得割」
・最大10,000円相当還元「au Online Shop SIM乗りかえ特典」

出典:au(2024年8月現在)
※ 表内の記載は各種割引適用前の料金となります。

docomo

docomo
メリット
通信契約なしで買い替えプログラムに参加できる
料金プランがシンプル
デメリット
一括購入料金は高め
こんな人におすすめ!
docomoの料金プランに変えたい人

docomoには、最新のiPhone本体をお得に購入できる「いつでもカエドキプログラム」があります。

対象の機種を24回払いで購入した後に、23か月目でスマホ本体を返却すれば残価支払いが不要になります。

通常の半額程度の価格で、最新のiPhoneを利用できるのは魅力的です。

docomoと契約した場合の料金プランは、利用した分だけ料金が増減する「eximo」、20GBまで定額の「ahamo」、必要なデータ容量分を選択する「irumo」の3つ。

 
「店舗でサポートを受けたい」「データ容量はたくさんほしい」など、自分にあった料金プランが選べます。
iPhone本体価格(税込)【iPhone15Pro Max】
236,940円〜305,910円
【iPhone15Pro】
192,060円〜291,830円
【iPhone15Plus】
168,740円〜230,890円
【iPhone15】
149,490円〜212,300円
月額プラン(税込)【eximo】4,565円~
【ahamo】2,970円~
【irumo】2,167円~
キャンペーン・残価免除+分割支払金免除「いつでもカエドキプログラム+」
・月額550円が最大12か月割引「はじめてスマホ割」

出典:docomo(2024年8月現在)
※ 表内の記載は各種割引適用前の料金となります。

iPhone本体だけを購入するメリット

最安値で購入できる可能性がある

iPhoneの本体は、家電量販店・ECサイト・キャリア・フリマアプリ・Appleストアと幅広い場所で販売されています。

購入希望の機種が決まっている場合は、各社の販売価格を比較することによって最安値での購入が実現します。

 
キャリアにてiPhoneの本体を購入する場合は、通信回線との同時契約によって特典が受けられるケースも少なくありません。

例えば楽天モバイルなら、最大32,000円相当がお得になる「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」などが終了時期未定で開催されています。

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楽天モバイル
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通信事業者を自由に選べる

iPhone本体のみを購入するメリットは、通信事業者を自由に選べる点です。

通信回線の契約を大手キャリアに限定すると、月額の料金が割高になる可能性も。iPhoneだけを購入後、自分に合った料金プランの通信事業者と契約すれば、毎月発生する通信料が抑えられるでしょう。

 
格安SIMを含め、さまざまな通信会社から選べる点がメリットといえます。
 通信プランがお得な格安SIMのおすすめを紹介した記事もチェックして見てくだいさい。

ポイント付与やキャンペーンが狙える

ポイント付与やお得なキャンペーンが狙えるのもメリットです。家電量販店やECサイトを利用してiPhone本体を購入する場合、購入したお店やECサイトのポイントが貯められるでしょう。

 
また、セール開催時期を狙ってiPhone本体を購入すれば、ポイントの上乗せや割引が狙えます。

これまで貯めてきたポイントを利用すれば、iPhone本体の購入代金を安くすることも可能です。

iPhone本体だけを購入するデメリット

各種設定を自分でする必要がある

iPhone本体を購入後は、外出先でも便利に使えるように回線契約をする必要があります

オンラインで簡単に契約できますが、各種設定を自分自身で行わなければいけません。

iPhoneの取り扱いに慣れている人であれば問題ありませんが、操作に慣れていない人は設定に時間がかかってしまうでしょう。

中古のiPhoneを購入する場合は「赤ロム」に注意

赤ロムとは、不正手段での入手や、支払いが滞ったなので利用停止された端末を指します。

購入した端末が赤ロムだった場合、SIMカードを差しても利用できません。

端末のIMEI(製造番号)をキャリアのチェックサイトで検索すると、利用制限がかかっているかどうかがわかります

 
赤ロムを避けるには、保証サービスのある中古ショップで買うか、購入前に製造番号を確認しましょう。

iPhone本体だけをお得に購入するポイント

下取りサービスを活用する

iPhoneを買い替える際は、下取りサービスを検討するのがおすすめです。例えばAppleで使わなくなったiPhoneを下取りに出した場合、最大で以下の下取り額が適用されます。

iPhone 14 Pro Max最大106,000円
iPhone 14 Pro最大94,000円
iPhone 14 Plus最大73,000円
iPhone 14最大67,000円

下取りサービスを利用すれば、購入代金を抑えることが可能です。

※ 出典 :https://www.apple.com/jp/shop/trade-in

乗り換えキャンペーンを利用する

キャリアの乗り換えキャンペーンを利用して、iPhoneの本体だけをお得に購入するのも1つの方法です。

機種変更ではメリットが得られない場合でも、乗り換えキャンペーンを活用した端末購入であれば、特典によって数万円程度お得になる場合があります。

また、キャリア4社が提供する乗り換えキャンペーンは、分割払いのサポートプログラムと併用することも可能。iPhone本体代の実質負担額を半額以下にすることもできます。

今利用しているキャリアに強いこだわりがない方は、乗り換えキャンペーンを活用したiPhone本体の購入を検討してみましょう。

キャリアの利用はSIMとセットで契約する

キャリアを利用して新しいiPhone本体を購入する場合は、単独で購入するよりもSIMとセットで契約した方がお得です。

例えばauの「online Shop SIM乗り換え特典」を利用すれば、最大10,000円相当が還元されます。

また楽天モバイルも「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」で最大32,000円お得です。

賢く利用すれば、数万円程度お得になるケースも少なくありません。SIMとのセットであれば、月額料金も抑えられて一石二鳥です。

 
なお大手キャリアは月額料金が高いと思われがちですが、楽天モバイルは月額1,078円から利用できます。

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iPhone本体購入時のポイント付与率をチェックする

家電量販店やECサイトでiPhone本体の購入を検討している人は、ポイント付与率をチェックしておきましょう。「お得に購入できる = 販売価格が安い」と考える人もいますが、あながちそうとは言い切れません。

iPhone本体購入時のポイント付与が大きければ、獲得したポイントで他のものを購入できます。

 
ポイント付与はキャッシュバックと似た仕組みになるため、必ずチェックしておきたい項目です。

まとめ

今回はiPhone本体だけを安く購入する方法について紹介しました。

iPhone本体だけを購入する際は、各キャリアのお得なプログラムがおすすめです。活用すれば、最大半額程度で入手できます。

 
格安SIMとのセットならさらにお得になるケースもあるため、この機会にぜひチェックしてみてください。
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