K.K.

社員を大事にする文化に
感銘を受けた

入社の一番の理由は、説明会やイベントを通して、社員同士がただの仕事付き合いではなく、仲間として、相手を想い、尊敬し合っているところが伝わったからです。

選考中も、学生という括り・選考者というくくりではなく、一個人として見てくれて、「入社して欲しい」という想いも伝わったので嬉しかったです。

選考時の人事担当は今の上司ですが、内定承諾の際は涙を流して喜んでくださり、やはりこの会社に入社して良かったと、今でも思っています。

当事者意識が芽生え、
主体的に動けるようになった

人事は業務量が多い分、周りのスピード感に圧倒されながらも、日々業務を丁寧に遂行していく中で、
就活生のころより主体的に動けるようになりました。

上司から指示を受けたことだけでなく、自分からも意見を発信し、業務の中で「自分にしか出来ないこと」を多く作れるようになっています。

学生や若い世代の人たちから憧れられる存在になりたい

人事のお仕事は、他の企業の場合新卒1〜2年でさせてもらえることは少ないとおもうので、若いうちから更に経験を積んで、役職をあげていくのが目標です。

今の部署は、女性や若い人でも役職についている人が多く、憧れの存在がたくさんいます。自分も、これから入社する学生のロールモデルになっていくべく、SNS運用など自分にしか出来ない仕事を増やしていきたいです。

同じ方向を向いて何事も
頑張れる人

Wizは、「同僚」というよりも「仲間」という意識が強いと思っているので、同じ目標に向かって、全力で頑張れる人と働きたいです。

人事のお仕事でも、選考の中でWizの魅力を伝える人や、学生に会社の事をより知ってもらうための働きをする人などがいます。
それぞれの目標に対する過程は違っても協力し合う心を持った人と、チーム一丸となって会社を前に進めていきたいです。

妥協はしないでほしい

就職活動をしていて「大変だな、辞めたいな」と思う時期は誰にでもあると思うので、そういう時こそ客観的に自分を見つめ直し、「本当に自分がしたい事は何か」を考えてみてください。

Wizはこれからまだまだ伸び代がある企業なので、”活躍したい””チャレンジしたい”という思いがある方は是非一緒に働きましょう。