プレスリリース
TP-Linkが開発するネットワーク関連機器の提供を開始
株式会社Wiz(本社:東京都豊島区、代表取締役:山崎俊)は、ティーピーリンクジャパン株式会社(以下TP-Link)と平成29年7月1日付で業務提携し、TP-Linkが開発するネットワーク関連機器の提供を開始します。
業務提携の背景
無線通信の需要が高まり、利用場面及び利用可能なデバイスが 多くなった現代において、データ通信の高速かつ安定したインターネット通信がより重要になってきます。より多くのお客様に高速で高品質な無線通信を提供するため、TP-Linkと提携する運びとなりました。
ティーピーリンクジャパン株式会社について
TP-Linkは、本社を中国の深センに置き、世界42か国に直営子会社や支店を展開する、ネットワーク製品を開発、製造、販売する企業です。170か国以上で販売を行っており、独自の研究開発した製品は高品質高性能で、各国で人気を得ています。
参照:https://www.tp-link.com/jp/
提供製品について
取り扱い機種はArcher C3150を含む4機種。Archer C3150は4ストリーム搭載、最新技術MU-MIMOに対応し最大速度は2167Mbpsに達するなど、業界最高水準のスピードを誇る無線LANルーターです。
業務提携の内容
Wizは、TP-Linkの事業パートナーとして、高品質高性能なTP-Link商品をお客様へ提供いたします。TP-Linkは 独自の研究開発と170か国以上での販売経験を活かし、商品の供給、業界最新トレンドの情報共有を行います。WizとTP-Linkは、ネットワークに関するコンサルティングパートナーとしてお客様へのサポートに努めて参ります。また、両社はネットワーク通信の更なる向上の為、技術協力、共同開発を進めて参ります。