株式会社Wizは創業9周年を迎え、さらなる日本のDXを加速させるため、「10大DXプロジェクト」をスタートさせます!
2021年4月18日に、創業9周年を迎えました。この節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆様からのご支援の賜物であり、ここに改めて深く感謝申し上げます。
代表メッセージ
新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、私たちWizは変化を恐れず前へ進み、おかげさまで創業9周年を迎えることができました。 これもひとえに、皆様のご愛顧とお力添えによるものと深く感謝しております。誠にありがとうございます。
インターネット通信の販売代行として12名からスタートしたWizは、現在1,300名を超えるITの総合商社へと成長しました。 かつてない時代の変革の中で、今まさに創業時から培ってきた課題解決力と数あるDX商材を活用し社会のために役立てるときであると確信しております。 そこで、より日本社会に貢献できるDXのリーディングカンパニーを目指すために、「10大DXプロジェクト」を拡大させていきます。
2021年4月18日
株式会社Wiz
代表取締役社長 山崎 俊
10大DXプロジェクト概要
1.ビジネスDX『Wiz cloud』
さまざまなビジネスシーンにおける多様な課題を一手に引き受け、解決へとつなげるビジネスDXを進めていきます。160種類以上のITサービスを提供するDXソリューションメディア『Wiz cloud』から、店舗・企業が抱えるお悩みに合った解決商材をご案内します。
2.節約DX『家計の節約』
時間がない、どこから手を付けていいかわからないなどの理由で後回しされがちな家庭の節約面をDXします。お客様の代わりに、家計見直しサービス『家計の節約』によって“光熱費”、“通信費”、“保険料”などの支出を抑えた最適な節約プランをご提案します。
3.営業DX『BPaaS』
企業の業務効率化を図り、さまざまな営業活動をバックアップする営業DXを推進します。チャット代行の『nene』、コールセンター代行の『コールナビ』など、営業代行・運用代行を行い営業のパフォーマンスを向上させます。
4.会計DX『KANBEI』
コスト削減の前段階で、費用に対して利益を最大化させるバランスシートを組む、コスト適正化・会計DXを推進します。業界シェアNo.1のクラウド会計ソフトとコスト診断SaaSによる記帳代行をし、経理業務の効率化や費用対効果に見合ったコスト削減をご提案します。
5.台帳DX『UMaT』
店舗・企業の集客に欠かせない顧客管理。アナログ管理から脱却し、効果的な来店訴求PRや再来店につながる集客などの顧客台帳DXを展開します。WEB予約台帳サービス『UMaT』により予約履歴や利用内容の活用、接客向上を狙います。
6.教育DX『LOGUUN』
教育従事者の多忙な業務の解消につながる教育DXを推進します。生徒の情報管理や行事、日々の日誌、職員同士の連絡のやりとり等を一括で管理できるサービス『LOGUUN』を活用し、教育に注力できる環境をつくります。
7.採用DX『Personalfile』
求職者とのミスマッチをなくす採用DXを展開していきます。「全てのヒトに適切なるジョブを」をテーマに、組織におけるベストなポジション、業務を提供できる環境を構築します。
8.承継DX『DX承継くん』
中小企業における経営者の高齢化問題を解消するため事業継承DXを図ります。事業譲渡や承継したい会社と事業買収したい会社とを繋ぐサポートメディア『DX継承くん』を活用し、M&Aなどの買収事業だけでなく、子会社化や経営代行まで考え企業の存続を図ります。
9.電話DX『Smart Desk』
オフィスの固定電話から脱却し、テレワーク促進のための電話DXを『Smart Desk』にて推進します。受電からチャットで伝言までを担う「受電代行」、固定電話の機能をスマホで代用できる「クラウドフォン」、受電の必要性を見える化させた「スマートデスクサポート」から展開します。
10.CS DX
Wizをさらに社会に役立ててもらうため、“CX(カスタマーエクスペリエンス)=顧客体験価値”の向上に努めます。お客様一人ひとりがWizの提供する次の体験・サービスを望んでいただけるよう企業評価の改善を図りながら、愛される会社づくりをしていきます。
会社概要
会社名 :株式会社Wiz
本社所在地 :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長:山崎 俊
事業内容 :Wiz cloud事業、ITプロダクト事業、新生活サポート事業、メディア運営事業、開店ポータル事業、保育サポート事業、nene事業、デジタルサイネージ事業、アプリプラット事業、DX承継事業、HRコンシェルジュ事業、パートナー事業
URL :https://012grp.co.jp/