プレスリリース

太陽光発電をするための個人・小規模法人向け『ソーラーパネル』の取り扱いを開始

―初期費用0円から導入可能、補助金を活用し蓄電池もセットでご案内可能―

株式会社Wizは、太陽光発電をするための個人・小規模法人向け『ソーラーパネル』の取り扱いを開始しました。また、補助金を活用し、蓄電池もセットでお得にご案内可能です。

ソーラーパネルは、太陽光で発電した電気をためて、自家消費することで、余分な電気代を削減することができます。また、余分な電気を売却することも可能です。
太陽光発電に興味があっても、ソーラーパネルの導入費用が高く、なかなか手が出ないという方もいるのではないでしょうか。今回ご紹介するソーラーパネルは、PPAを活用することで、0円で導入可能です。
※補助金を活用することで、蓄電池もセットでご案内可能になります。また、地域により、ソーラーパネルも補助金が出る場合もあるので、お得に導入いただくことができます。

< PPAとは >
「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略で、太陽光発電システムで発電された電力をその施設の電力使用者へ有償提供する仕組みです。

『ソーラーパネル』の特徴

①電気代の節約

ソーラーパネルの1番のメリットとしては、電気代の節約が挙げられます。電力使用状況に応じたプランと太陽光発電、オール電化、蓄電池などのシステムを上手く組み合わせれば、かなりの光熱費削減が可能になるといわれています。また、ソーラーパネル利用者であれば発電した電気を使用することができるので、電気代高騰による影響を軽減することができ、節約に繋げることができます。
 

②売電による収入

蓄電池をセットで導入いただくことにより、発電して使い切れなかった電気を、夜に使用するか電力会社に売電する事ができます。これによって電気代を抑えることだけでなく、売電による収入を増やすことができます。また、電気使用量を売買する際に、電気使用量を意識することで、太陽光発電使用前より省エネの意識も高まるのではないでしょうか。
 

③環境にやさしい

太陽光発電は太陽エネルギーのみで発電する方法なので、二酸化炭素をほとんど排出しない発電方法です。ソーラーパネルの耐久年数は30年以上と言われているので、設置後は継続的にエネルギーを生み出し、多くの電力量を賄うことができます。よって、二酸化炭素の排出を30年以上軽減することが可能です。

『ソーラーパネル』を導入することでコスト削減や環境問題への貢献が可能

これまで高価で導入しづらかった太陽光発電ですが、PPAを活用することで初期費用0円でお得に導入可能になりました。また、地域によっては、補助金で導入することも可能です。(蓄電池も補助金とセットで導入可能になる場合もございますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。)
ぜひこの機会にご検討ください。

お問合せ・連絡先

▼PPA活用により初期費用0円でソーラーパネルを導入する事に興味がある
https://f.012grp.co.jp/wiz_solarpanel_ppa

▼補助金にてソーラーパネルを導入する事に興味がある
https://f.012grp.co.jp/wiz_solarpanel_hojyokin

会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :個人パートナーDX事業、法人パートナーDX事業、マンションDX事業、Wizクラウド事業、HR事業、M&A事業