プレスリリース

【IT導入補助金2023】顧客満足度を下げず、顧客獲得のチャンスを逃がさない!「CLOUD PHONE Plus(クラウドフォンプラス)」が対象ツールに認定

 ―対象経費の2分の1、上限450万円を補助金として受け取り可能―

IT導入支援事業者である株式会社Wizでは、スマホやPCで場所を選ばず固定電話番号の受発信を行える「CLOUD PHONE Plus(クラウドフォンプラス)」が、IT導入補助金2023において対象ツールに認定されました。
これにより、最大450万円、導入費用の2分の1の補助金を受けることが可能です。

「CLOUDPHONEPlus」は、固定電話を利用している企業向けの、クラウドPBXサービスです。
これまで、少人数でお問い合わせ対応を行うことでお客様を待たせてしまいクレームに発展することがあったり、待ち時間があることでお客様を獲得するチャンスを逃すことがあったのではないでしょうか。
「CLOUD PHONE Plus」は、上記のようなお悩みを解決することが可能です。

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは中小企業や小規模事業者などが自社の課題やニーズに合ったITツールの導入経費の一部を補助する制度です。補助対象となる企業・個人事業主が「CLOUD PHONE Plus」を導入いただく場合、導入費用の最大2分の1の補助金を受けることが可能です。お客様が導入を希望されるサービスによって、申請いただく類型が変わりますので、詳細はお気軽に営業担当までご質問ください。

「CLOUD PHONE Plus」の特徴

①充実した機能!

転送電話や内線等の必要な機能はもちろん、不在着信時のSMS送信や入電先の自動振り分け機能も利用することができます。
また、お客様からの着信の順番をコントロールでき、現在の待ち時間や待機人数をお客様に提供できる「キューイング機能」もご利用いただけます。コールセンター業務で特にクレームになりやすいのが、対応するまでに、お客様を想定以上にお待たせしてしまった時ではないでしょうか。他のお客様の対応中で電話に出られない場合にも音声アナウンスでお知らせすることで、お客様の心理的負担も軽減することができます。
他にも、通話に参加していない方が通話の内容を聞く事ができる「モニタリング機能」もご利用いただけます。新人のオペレーターが対応に迷った時やクレーム対応時に、直接アドバイスを伝えることができるので、お客様に迅速に回答することができます。

②外出先からの受発信が可能!

オフィス内の電話機だけではなく、外出先からのスマートフォンでも受発信することが可能です。外回りが多い方やテレワークをしている方でも、オフィスに行かなくても固定電話番号での受発信ができるため、柔軟な働き方に対応することができます。
また、従業員のスマートフォンやPCで受発信ができるため、オフィスから電話機を無くし、その分スペースを空けることができます。

③初期費用を抑えて始められる!

今までは、電話機を別途用意する必要があり、初期費用がかかったのではないでしょうか。
「CLOUD PHONE Plus」であれば、既存の社用スマートフォンから、ダウンロードしたスマートフォンアプリにて受発信することができるので、電話機を購入する必要はありません。

「CLOUD PHONE Plus」でコスト削減や業務効率化を実現しませんか

これまではお客様をお待たせする際にご案内ができず、お客様が離れてしまったり、クレームに発展することもあったかと思います。
「CLOUD PHONE Plus」であれば、現在の待ち時間や待機人数をお客様に提供できる「キューイング機能」や通話に参加していない方が通話の内容を聞く事ができる「モニタリング機能」を活用できるので、顧客満足度を下げず、チャンスを逃さない対応が可能です。今なら補助金を活用してお得に導入できますので、是非この機会にご検討ください。

▼お問い合わせはこちら
https://f.012grp.co.jp/wiz_hojyokin2023

会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :個人パートナーDX事業、法人パートナーDX事業、マンションDX事業、Wizクラウド事業、HR事業、M&A事業